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  • 2014.06.23

二次会イクより私とイキましょう!セックス淑女が飲み会後に成功(性交)するコツ

 第24訓<いつもは開かない股を開いてしまった時…一つでいいからメリットを探せ!>もお楽しみください。

 今月のテーマは「女友達」!
第4週は、女友達主催の飲み会きっかけでセックスに至ったエピソードをご紹介しますね。


【第25訓】男の「アナル舐めさせ」願望を見逃すな!

菊池美佳子 Myルール とある夜の教訓 セックス 紹介 ピロートーク
by Helen Hache

 今回のお相手、仮にミスター・アナルとしましょう。ミスター・アナルとは、一次会のさいちゅうには何ら接触がありませんでした。
かなり大人数の飲み会だったため、参加者全員と接触を持つのはほぼ不可能。かと言って、立食パーティーのように動き回れる空間ではなかったため、接触できる人物はおのずと限られてくるわけです。

 こういうシチュエーションってしょっちゅうあるかと思うのですが、「ちっ、今回の飲み会はエロ収穫ナシかよ!」と諦めるのはまだ早いです。

 会計が終わり、座敷席から下駄箱に向かうタイミングで絶妙なトスが上がってきました。主催の女友達が、ミスター・アナルに対して「赤い服の子がミカコちゃん。とっても面白い子なのよ」と解説してくれている声が聞こえてきたのです。
「どう面白いの?」と返すミスター・アナルに対して、「ミカコちゃんはとってもエッチなのよ」とけしかける女友達。
嗚呼、気が利きすぎます。今年の夏は絶対にお中元を贈らねば!

 ミスター・アナルがさっそく話しかけてきました。飛んで火にいる夏の虫とはまさにこのこと。とは言え、油断は禁物です。相手男性のパンツをおろし、陰茎を咥え込むまでは、何が起きるかわかりません。
就職活動に置き換えると、まだ一次試験を通過した段階。社長面接までは気を引き締めて臨まねば!

 筆者は「二次会イクよりも、私とのセックスでイキましょうよ!」と言いたい気持ちをぐっと堪え、二次会への参加を表明しました。
一次会で充分な接触があればこのタイミングで抜け出しても良かったのですが、なにぶん接触を持ってまだ数分です。お互いのことをそれなりに知ったうえでセックスするほうが盛り上がるという思いもあったので、このケースだと二次会に参加してからのほうが無難とジャッジしました。

ヤリたい気持ちをぼかしてこそセックス淑女!

 二次会は、一次会よりも人数が減ったので、だいぶ話しやすい環境でした。ほかの参加者とも打ち解け、それなりに楽しかったのですが、筆者には大望があります。ミスター・アナルとセックスをするという大望です。
時刻は終電を回った頃、このままではダラダラと朝まで居残るカタチになってしまう……筆者は意を決して、隣に座っていたミスター・アナルに耳打ちしました。

「私、眠くなっちゃったから帰るね」

 もちろん、本当に眠くなったわけではありません。眠いどころか、むしろギラギラしているくらいです。だからと言って、「私、エロい気分になっちゃったから帰って自慰するね」では情緒が欠けます。
いかにミスター・アナルが、「ミカコちゃんはエッチな子」という言葉に釣られたのが事実でも、そのままエッチな子として接するのは芸が無さすぎです。上手にぼかしてこそセックス淑女!

 案の定、ミスター・アナルは「俺も眠くなっちゃった」と食いついてきました。
はい、作戦成功です。就職活動でいえば、重役面接を通過したあたり。ここからはトントン拍子にことが進みます。

 ミスター・アナル「帰れる距離なの?」
 筆者「歩いてすぐだよ」
 ミスター・アナル「俺、もう電車なくてさ」
 筆者「うちで仮眠していく?」

 就職活動でいえば、「社長面接が超・楽勝だった」ってカンジでしょうか。
こうして筆者は、ミスター・アナルの陰茎をめでたく咥え込むことに成功(性交)したのでした。

 最後に、なぜ今回のセックス相手が「ミスター・アナル」だったのかという点に関して。
これは決して、アナルセックスをしたわけではございません。でも、アナルは舐めました。
実は筆者、男性のアナルを舐めるのが、この時初めてだったのですよ。なので正確に言うと、「ミスター・アナル舐め」ってことになりますね。舐めたのは筆者なので、「ミスター・アナル舐めさせ」かな。

 いやはや、感動いたしました! かねてより、男性のアナルを舐めたいと渇望していたのです。だってホラ、男性にアナルを舐めて頂くのって、ものすごく気持ち良いじゃないですか!
アナルは、男性にも女性にも付いている共通の性感帯。女性である筆者にとってこんなにも気持ち良いってことは、男性にとっても気持ち良いはず!

 

意中の男性を捕まえるにはアナル舐めがオススメ!

 しかし! 陰茎と違ってアナルは、とーっても奥に位置しています。そのため、舐めたくても容易には届かない、まさに秘境! 男性のアナルを舐めるには、男性にとって普段は滅多にとらないような恥ずかしい体勢になって頂く必要があるわけです。
男性の脚をひょいと持ち上げ、屈辱的なポージングを強いるだけのS気質を、あいにく筆者は持ち合わせておりません。そのため、男性のアナルを舐めてヒィヒィ言わせたいという願望は何年も封印したままでした。

 でもね、ミスター・アナルは、自ら脚をひょいと浮かせ、筆者がアナルを舐めやすいようポージングしてくれたのですよ! 
これは、「アナルを舐めて」というサイン……言葉がなくとも筆者にはビンビン伝わってきました。まさにボディ・ランゲージです。

 感想ですが、男性のアナルは決して美味しいものではございません。しかし、筆者の思惑どおりヒィヒィ言わせることは可能でした。自分がヒィヒィ言うのも楽しいものですが、男性をヒィヒィ言わせるのも楽しいものですよ。
意中の男性を逃したくない女性には、アナルを舐めることをオススメします。

 余談ですが、この数日後にAMの新年会がございまして、「男性のアナルを舐めるって楽しいですね!」と熱弁を振う筆者に対し、担当編集O嬢は「は、はぁ……」と鳩が豆鉄砲を食ったような顔をしておりました。

Text/菊池美佳子


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ライタープロフィール

菊池美佳子
文筆業・占い師。著書『着けちゃうぞ!大人の保健体育』『テレフォンセックス裏物語』『Sの妹Mの彼女』など

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