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  • 2015.11.24

オカズは過去のセックスのディレクターズカット版/腐女子ビッチ(33歳)の性事情(3)

前回に引き続き、インタビューに応えてくれたのは、WEB編集者のYさん。前回は腐女子からビッチへと成長を遂げた過程をお聞きしました。今回はそんなYさんが結婚するまでの軌跡をお届けします。

 今回インタビューに応えてくれたのは、WEB編集者のYさん(33歳)。日本酒とタバコが似合うアネゴ系の女性です。実はYさん、1年半同棲した彼氏と半年前に入籍したばかりなんだとか。
幸せまっさかりの彼女に、ご主人との愛の巣近くにある居酒屋でこれまでの性生活について語ってもらいました。

第一回目:「性の目覚めは桂正和が描くエロい尻」
第二回目:「川の字で寝ていたら美人な先輩が隣で…」も合わせてどうぞ。

夫は、これまでの好みとは正反対のタイプ

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Kevin Ryder

――「どっちかというとヤリマン」だそうですけど、彼氏がいても他の人とヤッちゃうほうですか?

Y: 昔はそうでした。でも結婚してからはしてないですね。

――あ、そうか。新婚さんですもんね。

Y: 大学で処女喪失してからは、バンドマンを中心に付き合ったり、付き合わないままセックスしたり。社会人になって最初に勤めたのがエロ系の出版社だったので、それで拍車がかかっちゃったっていうのもあるかな。エロが好きだったわけじゃなく、たまたまそこが受かったから入ったんですけど、ブルセラ本から始まって、最後は60代の熟女が出てくるような本の編集もしてた(笑)。

――ははは。好きじゃないといいつつ、結構エロには柔軟ですよね。今まで何人くらいの男性と付き合ったんですか?

Y: (真剣に数えてる)……12人くらいかなあ。付き合ってなくてセックスだけした人は……(すごく真剣に数えてる)15人~20人の間くらい。飲み会や仕事で知り合ってセックスして、2、3回したら会わなくなるっていうパターンが多いです。

――それだけ付き合うと面白い性癖の人もいたでしょ。

Y: 面白いっていうんじゃないけど、すっごいチンポが曲がってる人とエッチしたときのことは鮮明に覚えてますね。こう、曲がってるのをヨイショってまっすぐに伸ばして挿れるレベルで。こんな人もいるんだなってかなりびっくりしました。

――旦那さんと出会ったのは?

Y: 28歳のときに仕事関係で知り合いました。半年くらいセフレ関係を続けてから付き合って、1年半同棲して結婚したんです。

――セフレは本命にならないのがセオリーだと思ってたけど、セフレから結婚するパターンって案外あるんですね。

Y: セフレっていうか、向こうは最初から付き合ってって言ってくれてたんですけど、私がOKしなくて結果的にそうなっちゃったんですよ。

――旦那さんはどんな人?

Y: とにかくマメ。私が飲み会で酔いつぶれると迎えにきてくれるし、2人で旅行に行くときも手配とか全部してくれます。私はそういうの苦手なのですごいありがたいですね。今まで付き合った相手はあまりマメじゃない人が多くて、私もそういう人のほうが好きだと思ってたんだけど、実際に付き合ってみると旦那みたいなタイプはすっごくラク。「男ってバカだなあ」って感覚も消えました。話してて面白いし頭がいい人だなと思います。

――今まで好きだったバンドマンタイプとは違いますよね。

Y: ですね。全然痩せてない、むしろぽっちゃりしてるし(笑)。実は私、旦那の前に付き合ってた相手と4年半同棲してたんですよ。その人は見た目がすごくタイプで、私からアプローチして付き合ったのに、結局うまくいかなかった。最初のうちは結婚を意識してたのが、一緒に住んでるうちにだんだんその気がなくなってきて……。だから、結婚するには今の旦那みたいな人のほうがよかったのかなって思ってますね。

半年に一回、ローターをまとめ買いしてます

――結婚半年っていうとまだまだ新婚ですけど、旦那さんとの性生活はどうですか?

Y: 一緒に暮らし始めるとどうしても頻度は下がりますね。でも、うまくいってますよ。

――オナニーは?

Y: ガッツリしてます。半年に一回くらいローターを箱買いします(笑)。

――わかる! 安いローターってすぐ壊れるんだよね。私はローターは消耗品だって思ってるので、電マユーザーになる前は、急に壊れたときにイライラしなくてすむよう箱買いしてましたよ。そのほうが送料もトクだし、一年に一度ドカーンと恥ずかしい思いすればいいから。ローターが好きってことは、Yさんはクリ派?

Y: はい。正直、挿入ってそれほど気持ちよくないんですよ。だから私のセックスは前戯が終わったところで終了。あとは相手がよろこぶからしてる感じですね。

――オナニーのオカズは何を使ってるの?

Y: 妄想かな。今まで経験したセックスの中から美味しい部分を思い出してオカズにするのが一番しっくりくるんです。妄想しすぎて、今じゃ前半は誰で中盤は誰で……って鉄板のシナリオが決まってる(笑)。

――えー、それ聞きたいなあ。

Y: えーと、まず導入部は大学時代に付き合ってた人。彼は童貞だったんですごいガツガツ求めてきてくれて、そこが萌えポイントなんですよ。で、中盤になると、もう誰か覚えてない人が断片的にたくさん出てくるの。終盤は旦那。挿入は、今好きな人で妄想するのが、一番充実感があるんで。

――旦那さんと付き合ってからは浮気してないってことですけど、もし仮に、これからすっごい好みの男性と出会っちゃったらどうします?

Y: うーん。リスクを考えると浮気はしないんじゃないかな。これから先も本命は変わらない気がします。あれだけ尽くしてくれる人はいないと思うので。

――おー、そんなふうに思える人と結婚できたなんて羨ましい! じゃあヤリマンスタンプラリーはここでひとまず終了ってことで(笑)。

次回は、「オクテな腐女子が性に目覚め…」Yさん取材後の遠藤さんの考察をお届けします。

Text/遠藤遊佐

ライタープロフィール

遠藤遊佐
AVとオナニーをこよなく愛するアラフォーライター。

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