今回のインタビューは、これまでの最年少。20歳の女子大生・Yさん。
今どきの女子っぽい華やかなルックスと裏腹に、昭和の匂いのする古いものが好きという女の子です。
Yさんのインタビュー1回目「誕生日が来るたびロリコン男性に『また年をとっちゃうんだね』と嘆かれた高校時代」も合わせてどうぞ。
クリトリスの存在を知ったのがオナニーの始まり
――オナニーは自然発生的に始めたそうですけど、いつ頃が最初?
Y: 小学2、3年生かな。それは小さい頃からしてた妄想とは関係なくて、ある日、自分のクリトリスが気になって気になってしょうがなくなったんですよ。
――それはまたどうして?
Y: お風呂に入るときに素っ裸で鏡の前に立ってY字バランスしてたら、股間のクリトリスが目に入って「これはなんだろう」と。おちんちんかな、でも女の子にはおちんちんはついてないよな……と思って、当時一緒に住んでたおばあちゃんに「私、こんなのあるんだよ」って相談したら「そんなの見せちゃダメ!」って怒られた(笑)。
――それは、おばあちゃんもびっくりしたろうなあ(笑)。
Y: でも、それを触ってみたらなんだかすごく気持ち良くて。ずっと触ってたら、一カ月もたたないうちにイクようになったんです。
――そんなに小さいうちにイクこと覚えたら、もう猿みたいにオナニーばっかりしちゃうんじゃないですか。
Y: しちゃってましたね。毎日してたんじゃないかなあ。
あと私、今もそうなんですけど露出に心惹かれるんです。だから小学生のときは、実家の書店の店先でオナニーしたりしてました。
――ええっ! それはヤバくないですか?
Y: もちろんお客さんがいないときですよ!
あと、朝4時に早起きしてベランダでオナニーしてみたりとか。ベランダから顔だけ出して、下を散歩してるおじさんと目をあわせながら、そしらぬ顔でオナニーするんです。
――AVによくあるやつだ! ははは、困った小学生ですねえ。
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