クンニを本気で恥ずかしがる女子の心理

対して、ガチで心の底からクンニが恥ずかしいと、抵抗を示す女性も存在します。演出として「恥ずかしい」と言っているわけではなく、ガチで! 心の底から恥ずかしいのです、彼女たちは。少しくらいは「気持ち良さ」もあるかもしれませんが、それ以上にクンニへの恥じらいが勝るのです。

「恥じらい」の内訳ですが、男性には自分のキレイな部分だけを見てほしい・キレイじゃない部分は見せたくないのでしょう。先にも述べた通り、女性器は内側に入り込んだ構造のため、蒸れやすく、匂いがこもりやすいです。

直前にどれだけ丁寧に洗っても、愛液の分泌にともなって磯のかほりが漂う可能性大! ましてや直前にシャワーを浴びる機会を逃し、即ベッドインになったとしたら……。そんなふうに考えると、快感どころではありません。相手男性が匂いフェチだったとしても、「匂うほうがコーフンする」は、彼女たちにとっては褒め言葉にあらず! 屈辱的な言葉でしかないのです。

そして彼女たちは、「は、恥ずかしいぉ……」とシーツを握り締めたり、「お顔の上に跨がるなんて、そんなお行儀の悪いことできないぉ……」と眉間に皺を寄せたりします。はい、これってクンニ大好きな女性たちが行なっている演出と同じですよね。男性にとってはそりゃわかりづらいでしょ。イヤよイヤよも好きのうちなのか、ガチで心の底から恥ずかしいのか。

その結果、男性たちはクンニに積極性を示すことを放棄したのでしょう。これぞ、クンニがフェラに比べ、「当たり前のプレイ」として確立しない理由です。

もし、クンニをフェラと同様に「当たり前のプレイ」として浸透させたいならば! 女子会を催し、クンニを恥ずかしがる女友達を説得しましょう。小さな一歩かもしれませんが、これを日本中の女性が実践すれば、いずれクンニを恥ずかしがる女性は消滅し、「当たり前のプレイ」として確立しますよ。千里の道も一歩からってことで!

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