チェック項目①自分から気軽に連絡できるか?

 「3つ全て該当しなければ貴女はセックス要員」だなんてデカいこと言っておきながら、意外とショボいチェック項目じゃん!と思った人も多いでしょう。いやいやいやいやいやいやいやいや! 肝心なのは「勇気」という部分です。

 ぶっちゃけ連絡するだけだったら、ケータイさえ所有していれば誰でもできます。「ウザいとか重いとか思われちゃうかも」「返信が来なかったら凹むなぁ」「迷惑と思われるくらいなら、ひたすら相手からの連絡を待ったほうが無難かも」などの葛藤から、送信ボタンを押すまでに時間がかかるようではセフレに非ず!

 「セックスしたいなぁ」「○○君に連絡してみよう」「都合が合わなければまぁ仕方ない」程度の感覚で、気軽に送信ボタンを押すことができればセフレです。

チェック項目②会う前後以外に連絡がなくとも気にならないか?

 セフレって、「追っかけフレ」に似ていると筆者は考えます。ミュージシャンや宝塚歌劇団などの「追っかけ」をしている人は、一緒にライブや観劇へ行く「追っかけ専用の友達」をお持ちかと存じます。むろん、おひとりさまでライブや観劇へ行くこともできますが、やっぱり誰かと一緒のほうが何かと好都合。楽屋の出待ちとかって、絶対に誰か同士がいたほうが良いでしょうからね。

 そういう「追っかけフレ」って、あくまでもライブや観劇がある時だけ稼働する友人関係で、ライブや観劇抜きで会うことってないと思うのですよ。ライブや観劇の前後に食事や飲みに行くことはあっても、普通の友達みたいに、何ら目的もなく「飲もう!」みたいなことってないかと。

 セフレも、セックスしたい時だけ稼働する関係性が正しい定義。そのことに不満や不安を感じていなければ、セフレなのだと思います。セックスの約束を取り付ける以外にも連絡を取り合いたいと思うのは、セフレに非ず!

 追っかけフレに対して、追っかけ活動以外で連絡取り合っていないことに不満や不安は感じないでしょ。それと同じですよ。

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