【Vol.9】繋がっているところがとろけ合うみたい…
(前回までのあらすじ)
「フェロモン王子」こと二郎斜塔の豪邸に泊まることになった花園レイラは、2人で家のなかの温泉(!?)に入ることに。二郎のフェロモンに、レイラは近くにいるだけで体が熱くてトロけてしまいそうになる。 「僕だって、レイラの側にいるだけでいつもドキドキしてるよ」…そう言うと、二郎はレイラの体のすみずみを口で愛撫するのだった。 「部屋に戻って続き…してもいいよね?」という誘いにレイラは期待に興奮しながら「はい」と答えて……!?
作画:中村 べーた
作画:中村べーた
作画:中村べーた
作画:中村べーた