【漫画】「私、好きになったみたい…」告白の続きは朝まで持ち越し/フェロモン王子JIRO(7)

【Vol.7】あんまり心配させないで

◆漫画『フェロモン王子JIRO』
前回までのあらすじ)有名ブランドのゴリエールパーティーで「庶民」だと馬鹿にされ、シャンパンをかけられそうになってしまう花園レイラ。それをかばってくれたのは、「フェロモン王子」綾小路二郎の兄、一郎=ゴリエールの主任デザイナーICHだった! 服が濡れ、ブラが透けてしまったレイラに動揺する二郎を見て恋心を察した一郎は、からかうためにわざとレイラと2人きりになり、ドレスを着せながら愛撫していく…。そのときレイラの口から出た、「私に触っていいのは社長だけなんです!」という一言…!(作画:中村べーた)

第1話はこちらから。

フェロモン王子JIRO7話
フェロモン王子JIRO7話
フェロモン王子JIRO7話
フェロモン王子JIRO7話
フェロモン王子JIRO7話