あるある!「男性からパンツを求められたとき」の断り方3つ

男性からパンツを求められたら?

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 引きずっております! と言っても、ウェディングドレスの裾ではございません。
先週、一夜限りの相手に、おパンツを持って行かれた話を書きました。そのおパンツは、上下でウン万円だったとも書きました。
あれから1週間以上経ちましたが、高級おパンツを持って行かれた後遺症を発症しております。

 価格だけが理由じゃないんです。
筆者が持っているおパンツは、赤だの青だの黄色だの……信号かッてくらい、色モノばかり!
ナンパ男にくれてやったおパンツは、貴重な貴重な純白だったんです。
白いおパンツって、白系のボトムスを着用する際、重宝するんですよね。
そのため、「なぜ、一夜限りのナンパ男に、貴重な白パンツを渡してしまったのだ」と、ズルズル引きずっているのです。

「だったら白系のおパンツを買いに行けばええじゃないか!」というツッコミが入りそうですが、それは無駄な出費であると捉えております。
だって、あのときパンツの譲渡を断っていれば、避けられたはずの出費ですもの。

 というわけで、自戒の意味も込め、男性から「パンツくれ」と求められたときの断り方を考えたいと思います。
他人事と思うなかれ、明日は我が身ですぞ!
皆様も、いつ何時パンツを求められるかわかりません。有事に備え、ご参考にして頂ければと存じます。