無理やり立ちバックからあっという間に絶頂へ!Sっ気ムンムンのイケメンに責められたい

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 今話題のR18大人の女性のためのエッチなゲーム「おいらん乙女」
失踪した伝説の花魁と顔がそっくりだった主人公が替え玉となり、処女なのに吉原の花魁になるというストーリー。
吉原には「客とは恋に落ちてはいけない」という掟がありますが、その掟を思わず破ってしまいたくなるようなタイプの異なる3人の魅惑的な男性客が現れます。

 今回、ご紹介する男性客は、宇佐川密(うさがわひそか)様。
大人気女形歌舞伎役者。自信家でプライドが高く、セックスはSで、性技の達人です。
芸の道を極めた宇佐川様は、俺様キャラではありますが、実は面倒見がよく、新米花魁の主人公に、立ち振る舞いや踊りを仕込み、女として、花魁として開花させていくのです。

主人公の調教に徹するドSなセックス!

 宇佐川様は登場キャラの3名の中でも一番のSでテクニシャンと言われています。
主人公を三味線に見立てながら後ろ抱っこ状態で攻めたり、はだけた体に日本酒を垂らして舐め取ったり、続編ではディルドを使ったプレイも登場。主人公に有無をいわせないドSぶりで、アイテムをさらりと使うところがさすがです。

 セックスも「野外で対面立位」とかなり難易度の高いシチュエーションが登場します。
この体位は、男性が女性器の構造をしっかりと把握できていて、さらにペニスをカチカチに勃起しないと再現不可能な体位です。
男性がその場をコントロールする冷静さを求められますので、宇佐川様は、自分が気持ちよくなるというよりは、主人公の調教に徹していることがうかがえます。男性側に主導権がありこっちはまったく余裕もないこのシチュエーション…まさに、調教職人。

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鬼ごっこに見せかけて
あっという間に絶頂へ…!

 宇佐川様とのプレイは、遊び心があるのも魅力のひとつ。
手ぬぐいで主人公を目隠しして「鬼さんこちら、手の鳴る方へ」と鬼ごっこをすると見せかけて、壁に手をつかせて無理やり立ちバックへ。
 立ちバックは、挿入が深く、自分の脚で立つのを維持するために太ももの内側と膣の入口に力が入るので、オーガズムに達しやすい体位です。
この体位も、男性の技量がないと難しいので、宇佐川様ならではのチョイスですね。

 目隠し+鬼ごっこ+立ちバックのトリプル技でハラハラドキドキしている間にあっという間に強制的にイカされてしまいます。

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