彼氏は面倒くさいけど、セフレも見つからないそんな夜に…。
女性向け風俗ってもう少し増えても良さそうだけど難しいのかなあ、なんて思っていたところ『女性向け風俗はじめました 指名麻生蛍太』を発見。働いている男の子のことを「ラブメン」と呼んでいて感動しました。ラブメンって! なんとなくポップな感じがして流行りそうです。
そういうわけで、欲求不満な女の子のもとに、ラブメンの麻生蛍太さんがやって来るのですが、か、可愛い……! また女優さんがちょっとわがままっぽい雰囲気なのも良くて、他愛もない話を延々とにこにこ聞いている蛍太さんの笑顔がより眩しく見えます。
接客の物腰は柔らかくてプロっぽいのに、「僕、ラブホテルってあんまり来たことないんです」と、純情さは残している贅沢仕様! そんな都合のいいことが……あっていいのです。AVだから。
しかも脱衣所でパンツを脱がせたら、きちんと勃起していました。プロかよ!(プロです)
つり革があるラブホテルなので、学生時代の思い出話をしながら、話の流れでさりげなく痴漢プレイをしたり、いちゃいちゃするタイミングを逃しません。
さらに、近親相姦プレイをしたいという女の子の要望に応えて、制服を着て「お姉ちゃん」と呼びながらセックスしてくれます。
驚くべきことに、約一時間の映像で、前戯がはじまるのは30分経過してから。そして前戯も長い! なるほど、これが女性向けAVかー。
セックスも、正常位中に女の子が「もっと動いていいよ」って言うくらい優しくて、騎乗位の時は女の子みたいに気持ちよさそうにしていました。
イクのを我慢させて、「いっちゃダメ、一緒にイキたい」と甘えたりと、出会って一時間で一緒に絶頂しようとする高等技術に驚きつつも、可愛いからもうなんでもオッケーって気持ちにさせられます。射精した後にもう一度いちゃいちゃしてたのも衝撃。
性欲とともに、心も満たされたい人にお勧めです。ちなみに蛍太さん、普段は大学に通っていて、お休みの日はYouTubeを見ているそうです。普通で安心します。
しかし、とにかく最近のイケメンは細いですね…。
夢の女性向け風俗体験
Text/姫乃たま
次回は <首絞めはやっぱり正常位!いじめられたい女の子が持つ陵辱願望>です。
「いじめ」というものは人それぞれ、様々な解釈があると思いますが…セックスでは「いじめられたい女の子が持つ陵辱願望」というものが存在したり、しなかったり。そこで、今回は現実では中々できないであろうプレイを集めた作品を紹介。見るだけでアナタの欲望を満たしてくれる作品です!
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