弟がいるので近親相姦ものって苦手なんですけど、妹はいないので今回は強引に“妹AV”限定で話を進めようと思っています。
妹がいる女性も、主役はお兄ちゃんなのでご安心を。
妹持ちのお兄ちゃんは、「いやいや、実際の妹ってこんなんじゃないから……」とか思うんだろうなあ。なんて考えていると、いやらしい気持ちから一気に遠ざかるので話を進めます。
博多弁がたまらない！
巨乳な妹が隙をついて過剰に甘える
お兄ちゃんがほしかったという松岡ちなちゃんが、『最高にエッチで可愛い松岡ちながアナタの妹になってラブラブ近親相姦生活』で、妹役に挑戦しています。これ、すごくいい作品です。
本編が始まる前に、撮影前の様子が収められているのですが、白いブラウスからはブラジャーが少し透けています…！
そんなこと気にもせず、「頭の良いお兄ちゃんに日本史を教えてほしい」と話し続けるなど、隙のあるエロさ全開です。たまりません。
本編で私たちはまず、確実にちなちゃんの博多弁にノックアウトされます。か、可愛い……。
インタビューでは標準語で話していましたが、地元の方言のほうが素直に喋れるのか、ドラマシーンがとても自然です。というか、演技のクオリティが高くて…。
最近ハードな作品にも意欲的に出演しているので、パステルカラーのパジャマ姿や、甘えん坊な役が安心感もあって、いっそう可愛らしく感じられます。あと、おっぱいが大きい。
おっぱいが大きい（二回目）。
ロリっぽい体と顔に、Hカップだけぽこっと取り付けたような、マンガみたいな体型です。最高かよ～。
衣装チェンジも多くて、アイドル的可愛さに癒やされます。ありがとう、ありがとう…！
本編は、妹が両親の目を盗んでは、四六時中エッチに甘えてくるという内容。
お兄ちゃんが彼女を連れてきたら露骨に嫉妬したり、部屋にひとりでいたら必ず隣に座ってきたりと、画面越しでも甘い匂いが漂ってきそうです。
妹との近親相姦生活は、エロ本の代わりにと、ベッドで自らの裸体を見せてくれるところから始まります。
可愛い服に包まれた大きなおっぱいや、パンツの奥をこっそり見せてくれるのです。次第に少し触ってくれたり、おっぱいでこすってくれたり…。
夜寝る前も、朝起きてからも部屋でセックスをして、次第にエスカレートした妹は、お母さんが台所で夕飯を準備している間にも、リビングでフェラチオをしてきます。緊張で母親との会話がしどろもどろになるお兄ちゃん。
なんてAV的な展開！ と思いつつ、よく考えてみると夕飯を用意している時の母親はなかなか振り返らないものです。あ、またいやらしさから遠ざかりました。
主観作品なので、ちなちゃんと一緒にお風呂に入ったり、隣で眠ったり、夢の生活が疑似体験できます。VRで見たいですね。
ちなみに4時間ありますが、これ一本で一ヶ月は癒やされること間違いなしです。サンプル動画を見る
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