父親に犯され喜ぶ娘たち…近親相姦やタブーこそ究極のファンタジー

 AVはファンタジーです。そんな、当たり前過ぎて普段忘れていることが、ピエロ田監督の作品を観ていると鮮明になります。主に手がけているロリ系の作品では、幼顔の女の子達が、生地のしっかりとした制服、女児用のスニーカーに身を包んでいます。化粧が施されていない素顔と、野暮ったいスカート丈。

 ピエロ田監督はAVのファンタジーを徹底しています。提供するファンタジーに、白々しさや、生々しさなどの雑味はありませんので、最近ロリ系は痛々しくてちょっと……なんて方も安心してどうぞ。

不謹慎な設定も受け入れられる、究極のファンタジー

ママは知らない…思春期の娘とパパの歪んだ愛の日常。 本物中出し姉妹編 ここあとりおな  姫乃たま AV 『ママは知らない…思春期の娘とパパの歪んだ愛の日常。 本物中出し姉妹編 ここあとりおな』

 傍目には、両親と二人姉妹の平穏な家族だけど、パパと二人の娘は、ママに内緒で特別にもっと仲良しという近親相姦モノ。
パパのハンディカムには、誕生日ケーキに喜ぶ娘の様子も、気持ちよくておもらしする娘の姿も、同じように収まっています。

 今日も学校に行くふりをして出て行った娘達は、ママが会社に行った後にマンションの非常階段でパパと落ち合いました。
互いに手を握り合ってパパのものをしごいたり、玉と竿に担当をわけて、まるで連携するかのように舐めたりと仲良しな二人の娘ですが、たまにどちらが上手か競ったり、ひとりだけパパとセックスできると、もうひとりは拗ねて学校に行かなかったりします。

 パパの一日は忙しく、朝は射精させてくれた娘達を学校に送り出し、夕飯の後も勉強部屋で娘がおもらしするまで舐め尽くしたり、拗ねた娘の部屋に行ってもう一度中出ししてあげたり。
そんな強欲なパパのハンディカムに収まった映像が4時間にわたって流れますが、姉妹の姿があまりに愛らしいので、文章から漂っている“人でなし感”はなく、ひたすら癒やされる傑作です。

ママは知らない…思春期の娘とパパの歪んだ愛の日常。 本物中出し姉妹編 ここあとりおな  姫乃たま AV 『ママは知らない…思春期の娘とパパの歪んだ愛の日常。 本物中出し姉妹編 ここあとりおな』

 傑作たらしめているのは、姉のりおな(南梨央奈)と、妹のここあ(愛須心亜)を演じるふたりの女優さんでしょう。
どちらも背は低く、声は高く、子どもにしか見えないので、姉と妹の配役が気になりましたが、ここあちゃんの方がまだ毛が生えていなかったからでしょうか。
そういえば、大人になると、女性はまた股間の毛がなくなったりしますね。関係ないですけど。

「今日はお誕生日だから」と、パパのコンドームを嫌がって外すりおなちゃんの姿が最高に愛おしいです。
娘に「いいの? 中出ししちゃうよ……?」と聞く父親も冷静に考えるとおかしい話ですが、夢の世界なので、その異常さにはまったく気づかない始末です。

 ハンディカムの最後の映像は、姉妹が仲良しでいられるようにと、ラブホテルへ連れて行った時のもの。
そこには、自作の「中出しのうた」をアカペラで歌いながら、手を繋いで歩くふたり。
そして、初めてのおもちゃで驚き、交互に挿入される娘の姿が。
途中ママから電話がかかってきた緊迫感のせいか、パパにまたがって突かれたりおなちゃんは、何度もおもらししていました。

 ところで、タイトルの「本物中出し姉妹」って、「本物」が「中出し」と「姉妹」のどっちにかかっているのかわからなくて、便利だし夢があるし、最高ですよね。 サンプル動画を見る!