あなたのラブライフを充実させるラブグッズを女性目線でリサーチしていく「21世紀ラブグッズの旅」
今回は、前回に引き続き、2月24日に発売されたばかりのカナダSWAN社の新商品Blossom(ブロッサム)の使い方をご紹介します
OLIVIAおススメのBlossom嗜み方
STEP1:Cバイブ外当てでセルフ前戯

Blossom(ブロッサム)
バイブを使うひとりHでセルフ前戯は必須。特に、今回のようなやや大きめのバイブは、愛液があふれてくるまでじっくりとクリトリス刺激をしておきましょう。
CバイブのパワーをMAXにした状態で、クリトリスにあてがえば、ローター代わりになります。
ここで、イクのを我慢せずに、軽く外イキしておくと、膣の中の感度があがります。
STEP2:ゆっくりとローションを塗った本体を挿入
自前の愛液で潤っているとはいえ、本体に水溶性ローションを塗布してから挿入することをおすすめします。
挿入する体位は、自分の好きな体勢で。正常位、バック、騎乗位など、妄想の中の自分がしたい体位をセレクトしましょう。
一度、外イキしていると膣の入口がキュッと締まっているので、挿入はゆっくりと行いましょう
自分で自分を焦らすようにスローインサートしていくと、圧迫感と共に快感が膣から全身に広がっていきます。
STEP3:膣の中をかきまわされるようなスィング
好みの深さまで挿入したら、本体部分のスイッチON!
弱めの刺激の時は、指で膣をかきまわされるような感覚。本体の一番ふくらみのある部分がちょうどGスポット付近に当たるので、回転が速くなるほどに、内側からけだるく甘い快感が沸き起こってきます。
Gスポットでイキやすくなる刺激の仕方は、抜き差しではなく、膣壁への圧迫楕円刺激運動。これを再現できるのがブロッサムです。
じょじょにパワーを強めていくと、今度は、指ではなく、ペニス本体で膣内をほぐされるような深い快感に切り替わります。
男性が挿入中に腰で「のの字」を描いた時のあの感覚に近いです。
STEP4:2点攻めで腰が抜けるくらいのオーガズムに達しよう
膣内のスイング刺激に慣れてきたら、CバイブのスイッチもONにして、2点同時攻めで絶頂に向かいましょう。
Cバイブ外当てで外イキ1回、スイングで中イキ1回、さらにC+スイングのブレンドオーガズムで1回を体感できるので、3種類のオーガズムを味わえます。
「イク」と言っても、イク場所によって快感の深さや持続力が全く異なるので、自分のカラダの反応や好みをよく観察してみると面白いですよ!
さすがに、3種類のオーガズムを感じると心地よい疲労感でぐったり。
骨盤回りの筋肉を中心に、緊張と弛緩を繰り返すので、深くイッた後は、腰回りが軽くなります。
腰痛持ちの女性の入眠儀式としてもおすすめです。
カラダがゆるゆるの状態でぐっすり眠りにつけますよ。
世界最高峰のバイブレーターで、自分史上最高に感じるひとりHにチャレンジしてみてはいかがでしょう?
「21世紀ラブグッズの旅」は毎週金曜日更新です。
お楽しみに♪
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Text/OLIVIA
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