脚ピンに慣れてセックスでイケない
今週は読者の方からの質問にお答えします!
小学生の時から脚ピンオナニーばかりしてきたせいかセックスの時にイケません。M字に慣れていくしかないでしょうか。
出たー!脚ピンオナニー!新年早々大好きなオナニーの話をしちゃいましょうか。
私はセックスとお金が大好きなんですけど、その次に好きなのはオナニーです。そしてオナニーはするのも好きだし、他の女性がどんな方法でオナニーをしているのか研究するのも大好きです。それで脚ピンオナニーのこともずっと前に記事にしたことはありましたが引き続き考え続けてきました。何故ならば私も脚ピンオナニーばかりしていた時期があったからです。やっぱり脚ピンすると気持ちいいですもんね。今でもたまに贅沢オナニーとして脚ピンすることはあります。
今回は、脚ピンオナニーについて私なりの結論をおはなししたいと思います。
脚ピンが気持ちいいワケ
まず脚ピンオナニーをしない人のために説明しておくと、脚ピンオナニーとは、両脚をピーンと突っ張らせて力を入れた状態でクリトリスを触ってするオナニーのことです。脚ピン状態にすると股間がジンジンしてクリトリスが敏感になるのでついついハマってしまいます。しかしこの方法でのオナニーを長く続けていると、開脚時にはイキにくくなってしまうのです。だからほぼ開脚状態でいるセックスではイケないということなんですね。
そもそも何で脚ピンだと気持ちいいんでしょうか。脚ピンオナニーには仰向け脚ピン派、うつ伏せ脚ピン派がいますが、どちらも脚全体の筋肉とお尻の筋肉を硬直させ続ける、または硬直と弛緩を繰り返すことで、性的に気持ちよさを感じるための条件である‟骨盤内の充血”、‟クリトリスの勃起”を促しているんじゃないかと思うんです。あくまで私の推測ですが。
- 1
- 2