セックス手帳に書き残しておくべき4つの「時」

 しかしそれ以上に便利だったのが、セックスのフィードバックができることなんですよね。
行った場所やお店を書いておくだけでも、その日に着ていた服や下着まで思い出せて、後日のデートで被らないようにできて便利なんですが、その日のセックスで気づいた点や忘れたくないことを記入しておくと後で役に立つことがあります。

 特に書き残しておくといいのがこの4つの「時」です。

(1)いつもと違うことを試した時
(2)いつもと違うことが起こった時
(3)いつもより興奮した時
(4)いつもよりノレなかった時

 これをしばらく書き続けると、後で振り返った時に、自分が気持ちよくなる条件や、気分が萎える条件が見えてくるんですよね。
「あの日、異常に興奮したのはなぜだったんだろう」と考えた時に、「そういえばあの日は生理前だったな」とか、「乳首を舐められたり手マンされるときにイク確率が高いのは、ベッドに横になっている時よりも座っている時の方だな」とか、「筋トレした日のセックスは感度が倍増しているな」とかそういうことです。
 
 それに、セックスした相手がその日興奮していたポイントや起こったトラブルもメモしておけば、その相手との相性の合わせ方を考えることもできます。
 
 セックスの流れを詳細に書くのはちょっと恥ずかしくても、自分だけがわかるような言葉で簡単にメモしておくだけでもいいと思いますよ。
 
 たまには体だけではなく頭を使ってセックスしてみましょう。
 
 次週、《ググッて実践あるのみ!抜けやすい騎乗位を自分流の角度と動かし方で開発しよう》に続く!

Text/Betsy

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