同時イキしにくい理由② イクまでの時間に大幅な差がある
中イキできるけど、女性がイク前に男性の方が早くイってしまうパターンなどがこれに当てはまります。
女性の方がイク体勢に入るまでに時間がかかりがちなので、しょうがないですよね。
これを合わせるにはやはり前戯。男性への前戯を控えめにしておいて、こちらはたっぷり愛撫して頂きましょうか(笑)。
たっぷり愛撫してもらった後、挿入で気を付ける3ポイントも紹介します。
<挿入してからの3つのポイント>
① 体位をコロコロ変えない
イイ具合にヒットする体位が見つかったらなるべく変えない。
せっかく登りつめてきても、当たり具合が変わるとヒュルル~って感度が降下する場合があります。
② 乳首やクリへの刺激を時々加える
“乳首で感じないあなたは人生ソン!どんな乳首も敏感になる開発方法を大公開”でも述べましたが、乳首への刺激は子宮に直撃します。
座位の時に相手の顔の前に「ほら、舐めて」と言わんばかりにおっぱいを突き出すのもいいし、自分でいやらしく触るのもいいですね。
視覚的にエロすぎて相手が早くイってしまったら意味ないので、やりすぎには注意です(笑)。
③ 相手をイカせないようにする
もう少しでこっちもイケそうなのに、相手はもう我慢できなさそう。そんな時は、玉をひっぱりましょう(笑)。
例えば女性がイキやすい騎乗位のとき、片手を後ろに伸ばすと、もう既にイキそうになっている男性の玉はキュッと上がってきているはずです。それをやさしく手で下に押してやると、男性はイキにくくなる傾向があります。それで少し時間稼ぎしてみてください。
相手の玉に手が届かない場合はこの方法が使えないので、動きを一度止めてクールダウンしてあげるといいと思います。