奥手男子に自信をつけて「手放せない存在」になる
「でも男は受け身な女を求めるんじゃ?『失楽園』もクソみたいに売れたし…」と心配になる方もいるかもしれません。
でもそれは、おじいさん世代の価値観。
草食系男子だらけの昨今、「上手にリードして自信をつけてくれる痴女」は歓迎され、手離せない存在になります。
M1層(20~34歳の男性)は特に、自分のセックスに自信がない。
私の元には<彼女をイカせられません><彼女が感じてないかもと不安で、セックスを楽しめない>といった悩みが山ほど寄せられる。
それらを読んで「繊細すぎねえか?」とは思います。
けれども「俺が正しい!好きにやらせろ!」と独りよがりで自己満足なセックスをする男に比べたら、百倍マシではないですか。
繊細な彼らは、心もチンポも折れやすい。が、教えれば伸びるポテンシャルを秘めたチンポなのです。
「新しい時代を作るのは老人ではない」とクワトロ・バジーナも言っています(byZガンダム)
教える喜びを知る痴女として、若者たちを導こうではないですか。
そして彼らに向かって叫ぶのです。「たちあがれ日本、たちあがれチンポ!」と。
それでは次回「愛され痴女による、男の尻子玉を抜く方法」もお楽しみに♪
Text/アルテイシア