今回インタビューに応じてくれたのは、本コラム初の志願兵! 結婚2年目、関西在住の新婚妻・Uさん(26歳)です。
「私の性体験てめっちゃ普通なんですよ。面白い話なくてすみません~」なんて恐縮しつつも、さすが関西娘。
ちょっと変わった性感帯から初体験の苦労まで、明るくガンガン話してくれました。
おませな幼稚園児に誘われて、全裸で触りっこを……
――えーと、Uさんは関西在住、人妻さんですよね。
Uさん: そうです。25歳のときに結婚して2年目かな。
この前、ようやく遅い新婚旅行に行ってきたところで。
――いいなあ。一番ハッピーな時だ。
じゃあ早速なんですけど(笑)、性の目覚めについて聞かせてください。
Uさん: 覚えてるのは幼稚園の頃。
いつも一緒に遊んでる子の中にませてる女の子がいて、家に遊びに行ったら、急に部屋を暗くして「服脱いで」って言われたんですよ。
――えー、幼稚園児が? 何となく触りっこしてたとかはよく聞くけど、服まで脱ぐのはちょっとびっくりだなあ。
そのときは2人っきり?
Uさん: 女の子3人くらいでいたのかな。
最初は普通にファミコンでマリオとかをしてたんですけど、そのうちに「服脱いで」って言われて、言われるまま3人で触り合いに…。
その子はたぶん確信犯で、エッチな知識があったんじゃないかな。
――お、恐ろしい子……!
Uさんは自身は触りっこしてエッチな気分になりました?
Uさん: これはあんまり人に言っちゃいけないことなんだろうなっていうのはなんとなく。
お母さんに「今日何して遊んだの?」って聞かれて、そのことを言ったらめっちゃ固まってたので、ああこれはいけないことなんだと。
――それは一回だけだったの。
Uさん: 何度かありましたね。
その子の家に行くときは「ああ、またアレをするんだろうな」って思ってた。
――危ない男に翻弄される思春期の少女みたいですね。なんかエロい!
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