あそこが小さい人でもイケる秘密の訓練/菅野美穂似人妻の性事情(3)

 今回インタビューに答えてくれたのは、そんな「ヤリマン」を自称する31歳の専業主婦・Rさん。
どんなイケイケ女子かと期待していたら目の前に現れたのは意外なほどのゆるふわ美人で、ドキドキしながらのエロトークになりました。
第一回目第二回目も合わせてどうぞ。

恋はだいたい片思いです

遠藤遊佐 普通の女の子のエッチ事情 新ヰタ・セクスアリス

――オナニーするときのオカズって何ですか。

Rさん: AVを見ながらすることもあるけど、「良かったセックスを思い出して」のパターンも多いから半々かな。

――出た、思い出しオナニー! 女子はほんとに多いですよね。
今一番お気に入りの思い出しネタってどんなのですか。

Rさん: 気に入ってる子がいるので、その子とのセックスを思い出してはオナニーしてます。
飲み屋で知り合った25歳のバーテンなんですけど、感じる場所もすごくわかってくれるし、ギリギリの強さで噛んだりスパンキングしたりしてくるのがすっごく良くて。

――Rさんて、噛まれたりスパンキングされたりが好きっていうわりにMっぽくないですよね。暗くないし、悩ましい感じがない。辛い恋とかしたことありますか?

Rさん: 恋はだいたい片思いですよ。好きになったら、もう相手の目も見れないくらいになっちゃう。

――その、目も見られないくらい内気な人がセックスだとヤリマンになっちゃうっていう振れ幅が面白いですよね。
どういうきっかけでそうなったんだろう。

Rさん: 私、もともとすごくシャイだったんですよ。大人の男の人が苦手で怖かったんです。でもAVやエロ本で男の人が欲望をさらけ出してるのを見たら、怖いと思わなくなった。逆にヒーヒー云わせたいみたいな気持ちが出てきて。

――性欲をたぎらせてる男性に対してなら優位に立てる、みたいなことなのかなあ。