今回、待ち合わせ場所のオシャレなカフェに現れたのは、女子大に通うAさん。薄化粧にクリッとした目が可愛らしい、いかにも女子大生って感じの女の子です。いやあ、若い! 眩しい! 肌に若さがみなぎってます!
まだ未成年ということで、お酒は抜き。ホットサンドをいただきながらの和やかなインタビューになりました。(嘘です、本当は私だけ一杯飲んでしまいました。ダメな大人でごめん……。)
性の目覚めはDMMのエッチ画像
A: 応募しといて申し訳ないんですけど、私まだ処女なので、ここに登場する方たちみたいな面白い性の話がないんです。夜の勢いでメールしちゃったので……。
――いえいえ、全然大丈夫ですよ。じゃあまず、性の目覚めから教えてもらえます?
A: 小学校2、3年の頃だったかな。祖父母の家にパソコンがあって、遊びに行くたびにトップページの“検索ワードベストテン”を順番に見ていくのが楽しみだったんです。
で、ある日たまたま6位くらいに“青木りん”っていうのがあって、クリックしたらDMMのページで(笑)。その時はエッチな知識が全然なかったから「なんじゃこりゃ!」って思ったんですけど、すごく興奮したのを覚えてます。
――何の知識もなくていきなりDMMが出てきたらびっくりするだろうなあ。男女のカラミ画像もしっかり出てるし。
A: そうなんですよ! だからそれ以来、祖父母の家に行くと必ずDMMのサイトを見るっていうのがパターンになっちゃって。それからはもうDMMに夢中(笑)。
まだセックスやオナニーの知識もなかったので、サイトに出てるランキングを1位~10位までひたすら見て「うわ、すごいことしてるな~」ってドキドキしてました。
――セックスやオナニーについて知ったのはいつ頃?
A: DMMを最初に観て1、2年してからかな。コンビニで女性向けのエッチマンガを立ち読みするようになって、なんとなく知った感じです。
オナニーはもう少し遅くて、それこそ高校に入るくらいまでオナニーの知識がなかったので、ムラムラしてもそのまま。アソコが濡れてくるのが性欲の終着地点だと思ってたんですよね。