今回インタビューに応じてくれたのは、モノトーンの服が似合うKさん。
落ち着いたムードのある29歳公務員です。
ここ何回かポジマン女子へのインタビューが続き、普通の女の子の奔放さに驚くばかりだった私。
今回は「性体験はそんなに豊富じゃないんです」という彼女と、思う存分オクテ女子トークを繰り広げようと思っていたのですが……。
第一回目、第二回目も合わせてどうぞ。
鉄板の妄想は、制服姿で先生に弱みを握られて……
――Kさんって、いろんな経験してるのに慎重なところもあったりして、なかなか「性的にこういうタイプ」っていうのがわからないですよね。
オナニーするときはどんな妄想するの?
K: 一番鉄板なのは先生と女子高生。何を隠そう“先生萌え”なんです。
あと、私の通ってた高校は制服がなかったので、制服姿でするのは憧れますね。
――あれ? 四股とかスカトロとか言うからもっとすっごい妄想が出てくるかと思ったら、意外に普通なんだ。
どういう先生がいいの?
K: 断然メガネですね。体育教師はダメです。
あと制服に憧れてるので、こういう制服だと脱がせやすいんじゃないかとかいうディテールを考えるのが好き。
セーラー服よりブレザータイプのブラウスが脱がせやすくていいかなとか。AVだとよく服脱いでもリボンタイだけ残ってたりするじゃないですか。ああいうのは許せない。
――ははは。でもあれはAV的には重要なんですよ。全裸になると誰だかわからなくなっちゃうから、スチュワーデス物なんて全裸にネッカチーフだけしてたりね。
K: せっかく女子高生なんだから、脱がすのは最小限で制服のままヤリたいんです。
で、先生に何か弱みを握られて、放課後の教室に呼び出されて……。
――弱みって何? 給食費払ってないとか?
K: ははは、それ本当にダメなやつじゃないですか!
ベタだけど鞄の中にエッチなもの入れるのを見つかって「お前、これはなんだ!」って責められたい。
――それが黄金パターンなんだ。毎日繰り返し考えてるのがわかりますな(笑)。
他に憧れるプレイやシチュエーションってある?
K: 女一人対男何人かの複数プレイはグッときますね。
あと青姦はいまだに憧れてて、たまにマンションの敷地内でしてます。
――え、自分のマンションの敷地内で? わざわざ外でしなくても、そこまで来たならマンションの中ですればいいのに。
K: スリルと解放感を味わいたいんですよ~。
――すぐそばにヤレる場所があるのに、あえて外でするのか。大人の青姦だなあ。
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