友達の曖昧な情報から、鉛筆をアソコに入れるようになって…
見た目はおしとやかな人妻というイメージなのにもかかわらず、「ええっ!?」と思うようなぶっちゃけ話が続出。
終始笑いと驚きの声が絶えなかったYさんへのインタビュー。
今回、一番衝撃を受けたのは、やっぱりこの部分でしょう。
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Y: (公園のエッチな落書きを見て)一緒にいた年上の女の子に「これってどういうこと?」って聞いたら、セックスの仕方を事細かに教えてくれたんです。
Y: 小学校3年生くらいになると自分の体に興味が出てきて、よく鏡でアソコを観察してました。
最初は「ああ、こうなってるんだ」と思って見てたんだけど、しばらくすると公園で教わった話を思い出して、実際に自分のアソコにそのへんのものを入れてみるようになって……。
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いやあ、子どものピュアさって恐ろしいですね。
きゅうりオナニーで処女を失った私が言うのもなんですが、友達の曖昧な情報を信じてアソコに鉛筆を突っ込み、日を追うごとに本数をどんどん増やしていった小学3年生。
なんとペットボトルの太さを最終目標にしていたというのだから驚かされます。
幼い頃は、エッチなマンガやお色気番組に触れる機会があまりなかったというYさん。
彼女のまっさらな頭の中に最初に入ってきたのが、友達から聞いた「オチンチンをアソコに入れる」という事実だったんでしょうね。
それから彼女の興奮ポイントは「挿入」や「合体」のイメージに。
さらには「クリトリスじゃなく膣派」と性感帯まで決定付けてしまったんだから、性の目覚めって重要です。
個人的に面白かったのは、彼女が自分で日々したためていたという「公園のすべり台をすべってきた男のチンポが、滑り台の下で股を広げて待っている女のアソコにタイミングよく入ってしまう」妄想。
実は、最近見た企画AVに、ちょうどそれと同じシチュエーションがあったんです。
それを見たときは「果たしてこんなバカバカしいシチュエーションに興奮する人がいるんだろうか……」と思ったんですが、まさかここに同じことを考えている人がいたとは。
世の中は広い。そして人の妄想は千差万別なんだな……ということを改めて思い知らされました。
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