・フェラ

フェラでも同じことが起きます。敏感な亀頭を中心に舐めても反応が悪いのは、舌のヌメリと唾液のトロみが足りていないのかもしれません。この状態で舌を大きく動かして舐めると、あまり気持ちよくない上に、舌の水分が奪われてますます滑りが悪くなります。舌と口の中が潤いにくい自覚がある人は、最初から大きく舌を動かして舐めるのではなく、唾液を舌に乗せて少しずつ塗り広げるように舐めて、表面を濡らして下準備してから舐め始めるといいと思います。

口の中に異物が入った方が唾液が出やすい人もいるので、一度亀頭をパクッと咥えて動かさず、口の中で唾液が溜まったら舌で塗り広げるのもいいと思います。竿全体を濡らして口の中に出し入れできる状態になったら、次は亀頭を無理のない範囲で喉の奥に当ててみてください。強く押し込む必要はありません。こうすると、糸を引くほどの濃厚な唾液がたくさん出ます。一度このプロセスを挟むと、口の中のトロみが大幅にアップするので、フェラが各段に気持ちよくなるはずです。

クンニやフェラでは、とにかく舌のヌメリと唾液のトロみで快感度が大きく変わってきます。しかし、舌のコンディションも唾液のトロみも自力でどうにかなるものではありません。まずは唾液を多めに出して全体を潤す方法や、濃い唾液を出す方法を試してみて、それでも相手の快感度が上がっていないようなら、思い切って舐められる潤滑剤などをセックスに導入することをおすすめします。舐められる潤滑剤は味がおいしいものが多いので、これを使うことで自前の唾液が出てくるきっかけになることもありますよ!

Text/Betsy