2019年のゴールデンウィーク特別企画!
10日も休みがあればなんでもできる! ということで、よりチート技を身につけるべく「女子の裏テク」を女賢者の4名に教えていただきましょう。 今回は特別に4日間連続でお届けします。
【あやまん監督】
2010年「ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー」でCDデビューし大ブレイク。現在はあやまんJAPAN株式会社の代表取締役監督として社長業に勤しむ。Twitter:@ayaman_kantoku
【たむら】
陰茎3000本Playerのホス通い風俗嬢ツイッタラー。Twitter:@3tmr2_
【真崎】
29歳フリーライター。誰よりもAMを読み込み、恋に応用している自負がある真面目な恋愛弱者。Twitter:@masaki_desuyo_
【Betsy】
セックスとメタルとおむすびを愛する米食系ビッチ。 小学生で性に目覚めて以来頭の中はエロだらけ。 趣味はAV鑑賞。Twitter:@BitchyBetsy
第2回目のテーマは「何でも呼ばれるお祭り女になる方法」です。
何でも呼ばれると言っても「なんかアイツいつもいるよな~暇すぎw」と思われるんじゃなく、「あっあの子呼んだら面白そう!」って言われるかんじ。欲しいですよね!
あやまん監督の回答
私は、テレビに出る前から「あやまんJAPAN」を名乗り、飲み会盛り上げを仕事ではなく自ら好きでやっていたわけですが、各界の著名人から浅草のおじいちゃんまでオファーが絶えなかったのです。その秘訣としては、とにかく空気を読むこと。相手が求めることを察すること。むやみやたらに一線を超えないこと!(笑)
空気を読むの中身でいうと、私の場合ですが、おじいちゃんをジェットコースター(あやまんJAPANの飲み会芸)に乗せる時はあまり激しくしないとか、王様系の人がいる飲み会では、王様を気分良くさせつつ、こっそり他の人にも声をかけて気遣う、などです。
また、飲み会で盛り上がりが足りない時は飲みソングを入れ、みんなが疲れてきたかなと思ったらクールダウンの見せるネタ曲を入れ、ある程度盛り上がったら、相手にもカラオケを入れてもらい、タンバリンで盛り上げます。片手で太ももをタンバリンで叩きながら、ドリンクを注文したり片付けたり水を渡したり女の子の終電を気にしたりします(笑)。
私は典型的なA型体質で、気遣いだし、自分がどう思われてるかも気にしぃで、こんな芸風なくせに出来れば誰にも嫌われたくないんですよね…。気疲れすることは多々ありますが、相手を思う気遣いが重宝された秘訣かなと思っています。
たむらの回答
私は楽しそうであればどこでも行くしすぐ変なことするのでみんなの見世物になってます。見世物小屋の出前館です。
果たして読者の方々がそんなお祭り女になりたいのか私は少し疑問ですが……そういう場に誰を呼ぼうか考えたとき「話が面白い」「スケジュールが組みやすい」「人の好き嫌いがない」「高飛車過ぎない」あたりが条件になるかと思います。
楽しい場に誘おうとしたとき、某エ〇カ様より某珍獣ハンターイ〇ト呼びたくないですか? なので普段から「フットワークが軽いこと」や「広く交友関係があること」周りにアピールしていれば楽しい場に呼ばれやすくなるかと思います。
あと面白くなりたければ私のTwitterでも見てください。
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