やってますか? オンライン乱交。
未来に向けて外出を自粛している今、私たちにできることはオンライン乱交ですよね。オンライン乱交とは、テレフォンセックスのビデオ会議・乱交版。物理的な距離を置きながら、心の距離は近づけることができます。
しかし、オンライン乱交はオンラインならではのちょっとした失敗がつきものです。今回は「オンライン乱交のあるある」をランキング形式で紹介します。
みなさんも同じ失敗をしているかも?
15位:将棋が強くなる
まずはオンライン乱交の副産物から。いま自分に絡んでる人が誰か、次に絡めそうな人は? 好みのプレイは? 初手は? という脳内シミュレーションが卓越し、詰将棋アプリよりも早く王手を取れるようになります。
14位:ハウリングで妙にセクシーな声になる
ビデオ会議といえば、意図せぬハウリング。はずかしくて喘ぎ声が出せない! という人も、「ああんぁぁんァァンァァンァァン…」と反響する自分のセクシーな声で自信がつくはず。どんどん出していきましょう!
13位:イッた人からログアウトしていく
イッた人からログアウトしていくのもオンライン乱交ならでは。だんだん人が減っていくのは寂しいですが、最後まで粘れば気になる人とツーショットになれるかもしれません。
12位:結局、カップルでからんじゃう
オンラインだとタイミングをはかるのも難しいし、結果もともとカップルだった人とばかり絡みがち。でもあえて大胆に声をかけて盛り上げることで一歩リードしていきましょう。
11位:目立ちたくて声がデカくなりがち
みんなが喘ぐオンライン乱交では、注目を集めたいあまり声を張り上げがちです。しかし全員がやかましくなるだけで、その先に勝利はありません。コメント力で差をつけましょう。
10位:誰への指示かがわからない
「そのまま続けてみて」(え、それは私?)(俺?)となってしまうので、主語を明確にする必要があります。指示だけは別途チャット機能で「@〇〇さん そのあといれますね」などもいいかもしれません。
9位:指示を無視する
指示がわかりづらい結果、相手が言ったことを全部聞かなくてもバレにくいのがオンライン乱交。でも全部無視しちゃうと普通にオナニー! 聞き返すのは気まずいかもしれませんが、最低限言いなりになりましょう。
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