
「あ~私の部屋もヤリ部屋にしたいな~」
説明しよう、「ヤリ部屋」とはその部屋に好きな男子を連れ込むと自然にベッドインできる、セックスに最適化された部屋のことである!
いつなにがあってもいいように、連れ込みがいのあるインテリアにして有事にそなえましょう。
そんな「女子のヤリ部屋」をランキングでご紹介します。チェーケラ!
10位:実家
最下位は実家! 家族と同居していては、やはりヤリづらいです。
「今日は両親がいないから…」と言って連れ込むノスタルジープレイを楽しむこともできますが、かなり難易度が高いといえるでしょう。
9位:ロフトベッド
残念ながら、ロフトベッドもヤリ部屋には向いていません。ベッドへの導線が悪すぎます。せっかくローテーブルでいちゃいちゃしても、一番エロいタイミングでハシゴを登らなければならない間の悪さ。
ただ、ワンピース型のルームウェアを着ていれば、登っているときにパンチラができる利点はあります。生活には便利だけど、惜しくも9位に!
8位:万年床は「すのこ」でカバー
和式布団の場合、良い雰囲気になってからいちいち敷くのは興醒め。かといって敷きっぱなしは不潔な印象を抱かれます。
そんなジレンマも、布団の下に「すのこ」を敷くことで解決! それなりに高さが出せるし、通気性もよくなります。まわりにクッションやアロマ、間接照明を置けば、ほどよくヤリ部屋感を出せるはず。

7位:日本酒を常備
ふたりを近づけるのは、やはりお酒。おいしい「泡」とか言い出すと気負わせてしまうかもしれないので、おいしい日本酒が今風でちょうどいいはずです。二人で楽しく飲みましょう。
6位:ふわっふわのバスタオルを出す
傷んできたバスタオルでもついつい長く使ってしまいがち。だけどお風呂上がりに出されたタオルがくさかったら、相手は萎えてしまうかもしれません!
4枚2,500円ほどのふわっふわバスタオルをAmazonで購入し、誰が泊まってもいいように準備しておきましょう。
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