3回目のデートで「付き合おう」と言われる方法

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こんな方法を発明したらノーベル賞ものだし、AM編集部は「恋愛のカリスマ」として世界中の女性から崇めたてられ、講演会依頼が殺到し、恋愛本を執筆すれば世界中で翻訳されベストセラーになると思います。

けど、現実はそうじゃない。どうせ印税も会社にとられるし(童貞本の印税はとられました)

はー、つら。
でも、わからないからと言って考えることをやめるのは、ただの愚かな怠け者です。
私たちは恋する乙女ではあるけど愚かでも怠け者ではない!
なんとかかんとか考えてみました。
来年のノーベル賞はわいらのもんや!

金井の回答

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3回もデートしてるとなったら、周りの女友達もタンバリンを持ち始めますし、もうここはそろそろ決めてくれるんじゃん!? ってなりますよね。でも意外と肩透かしがあるのがこの3回目……! 本当確かにノーベル賞ものです。

「付き合おう」さえ相手に言わせればいいのであれば、それ以外はもはやバンバンこっちから言いましょう! 言って損はない、物は盗られないですから!
「〇〇君かっこいい」「好きだな~」とかスレスレまでは言いましょう…。

ただ、実は私これが恥ずかしくて本当に無理で。そういう人結構いるんじゃないでしょうか?
で、私が唯一恥ずかしくないのが、ヤッているときです。私と同じタイプの人いませんか?

その方の場合、ずっと遠回りしてるくらいなら、ヤッている間にもはや自分から告白しちゃっていいと思います。それでうまくいったことがあります。

ただヤッてしまうとまた話が変わってしまうこともあるので、無難にイチャつける場所まで(例:カラオケ、個室のバー)移動して、恥ずかしくないくらいの距離感にしてから、告白スレスレを攻めるのが私はおすすめです! 
(金井)

大川の回答

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1回目のデートで気が合いそうだなと感じ、2回目のデートで特別な存在になりたいと思う。そんな道のりを経ての3回目のデート。ここらで決めるのが“告白のセオリー”というけれど、果たしてどういう勝負に出たら有利なのか考えてみました。

ここで参考になるのが、野球における「0ボール2ストライク」の状況。もうひとつのストライクを巡って、「ここはボール球で1球外して……」と定石を唱えたり、「このまま真っ向勝負しろ!」と鼓舞したりと、観戦している身としては好き勝手言ってしまうシーンではあるのですが、実際に分があるのはどっちだ? ということで、分析記事を色々漁ってみたところ、「1球外すという“定石”は織り込み済み」だという。

難しいこと書きましたが、つまり、相手を試すような駆け引きをするよりも、相手からのアプローチを待つよりも、「ここが好き」とか「もっと一緒にいたい」とか「彼女になれたら嬉しい」とか、ストレートに好意を示したほうが効果的かもしれない。3回で決めたいなら、本気で好きで付き合いたいと願うなら、自分から告白したっていいんじゃないでしょうか。
恋愛にセオリーなんてないんだから、自分で勝利を勝ち取れ!
(大川)