勢いでヤッたけど、今回だけで終わりにしたくない。継続してセックスする関係になりたい…!
別に相手が自分のこと彼女にしたいとは思ってないことをわかってるし、それが嫌だとは思わない。むしろこちらもそう思ってるし。ただ単に、そちらが良ければこれからも継続してセックスをしたい。
でも「セフレになろう」とは言いにくいし、それ言っちゃうとなんか約束結んだみたいで堅苦しいし。つかず離れず、気軽にセックスする関係を築くためのテクニックを考えてみます。
セフレになるための方法5選
集中してヤリ、しつこい女じゃない演出を
とりあえずはいいセックスをしたと思わせる、しつこい女じゃないという演出の2点が重要だと思います。
もちろん、いいセックスでなくていいし、どんだけしつこい女でもいいと思う派ですが、今回は絶対セフレにしてえ~! ということを念頭においてます。
いいセックスと思わせる可能性を上げるために、とにかく集中してヤッてください。
途中で、この後ラーメン食べたいけど誘っていいかな? とか邪念を混ぜずに、すごくいい反応ができるよう集中しましょう。反応の仕方はあなたがベストだと思うものでいいです。がんばれ!簡単!
そして、次はしつこい女と思われないための演出です。女性ってなぜか実際よりも、しつこい言動をしがちですよね。ですが、それを隠そうとした反動でやたらとサバサバすることはもっとだめなので、「自然に明るくさっぱり」でお願いします。相手の顔色を伺いすぎず、でも人として伺う、くらいの感じです。
これで一応致命的なミスはないはずなので、またヤれると思うんですけどね。ヤレなければただの相性悪いか普通に忙しい人なので気にしないでください!(金井)
「セ」がついてるだけ
まず大前提として、男女に問わず大人になればなるほど、「俺たち友だちになろうぜ!」とONE PIECE風に友情の誓いを立てることも、頻繁に会うことも、連絡とることもないと思うんです。カラッとした友情というか、強引に追いかけたり振り回したりせず、お互いにとって、ちょうどいいバランスで関係を築くじゃないですか。
だからセフレも、ただ「セ」がついてるだけの友だちであることに変わりないので、「セフレとしてのいい関係を気づかなくては!」なんて堅苦しく考えなくていいんじゃないでしょうか。
観たい試合があったとき、なんの躊躇もなく「○✕日のアントラーズ戦見に行かない?」とサカ友(※サッカー友だち)を誘うのと一緒で、セックスしたいなと思ったら「○✕日にセックスしない?」とセフレを誘えばいい。もし断られたとしても、「その対戦カード興味ない」って言われるのと同じで、じゃあ興味あるって人を探せばいいだけのこと。次行こ次!お互い誘う権利も、断る権利もある。友だちなら当たり前!(アルシンド)。(大川)
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