「ブスでニートのオカマ」は面白すぎる…それゆえに
まみ:(アヤちゃんのツイッターページを見て)あれ? プロフィール変えたよね?
前は「ブスでニートのオカマです」って書いてなかった?
アヤ:あぁ~あれで私はボロボロになったんですよ。
まみ:ちょっとその話聞きたい。
アヤ:「ブスでニートのオカマ」っていうのは確かに事実でもあったんですが、それ以上に、あの羅列は「私はコンプレックスを克服しました」という表明だったんですよ。しかし、いざ自称してメディアに出て、世間のリアクションを受けてみると、思っていた以上にショックを受けてしまって…。
まみ:かさぶたができてない状態だったんだね…。
アヤ:あと、もう一つの問題点は、「ブスでニートのオカマ」って字面が面白すぎるんですよ。
私はなにもピエロになる気はなかったんですが、どうしても「いじってOK」のサインだと受け取られてしまって。
まみ:言葉のインパクトが強すぎるよね(笑)。 「ブスでニートのオカマ」の後に「サゲマンJapan代表」って書いてあったから、もう完全に…。
アヤ:「ツっこんで!」って感じだよね。
まみ:タイタニックの先端に両手を広げて「ツッコんで!」って立っている状態。
アヤ:ディカプリオなしであそこに立つってつらい(涙)。