これからの「本当の恋愛」の話をしよう

聞き上手はザコしか釣れない!モテる男と深い話をする方法

合コンさしすせそに代表される細かなモテテクが女子に要求するのはとにかく聞き上手であること。しかし本当に好きになってもらえるのはきちんとコミュニケーションがとれる女性だという当たり前の事実。どうでもよくないはずの男に一般論で返事をしていませんか?マッチングをめざすならば、大切なのは心からの回答です。

さしすせそ信仰みたいなモテテクはカスだと思っている

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©Alexey Matveichev

 さぁ、今日も耳に突き刺さるような本当の恋愛の話をしようか。

 聞き上手。これは恋愛関係だけでなく、人間関係を良いものとする効果がある。
モテテクとしても「聞き上手になれ」と言う教えが男にも女にも流布されていて、一種の宗教のようだ。さしすせそ信仰。

 記念すべき1回目の原稿でもこれについてふれた。
いつまでも"モテテク"の罠から抜け出せない"残念な女の子"たちへ

 俺はこんなモテテクはカスみたいなもんだと思ってる。
たしかに「さすがー!」「知らなかったぁー!」「すごぉーい!(はぁと)」「センスあるねー!」「そぉなんだぁ〜!」なんて返しがガンガン返ってきた日には気持ち良いですわ。

 でも、それは「ふーん」「えー、つまんないー」「それちがうっしょ」に比較すればって話。ただの合格点だ。
別にその女の子に面白味を感じないし、興味も惹かれない。

 そして一番大事なことは、おだてることで「この子なんか気が合う!→俺のこと好きかも!→俺もお前のことが好き!」みたいな思考を展開する単細胞と一緒になりたいか?ってことです。
女の子におだてられてすぐに気持ちよくなる程度の男を捕まえるような効用しかないわけです。
言ってしまえば、ザコみたいな男を釣る方法であり、自分からザコみたいな男と付き合うアプローチをしてるわけ。ATMと一緒になりたいならそれで良いのかもしれないですけどね。

 一定以上のレベルの男は、自分の話をどう気持ちよく聞いてくれるかではなく、自分が話をすることで相手のレベルを測っています。
なぜなら彼らは基本的な承認欲求は満たしているから「話をただ聞いてほしい」とは思っていない。
深い話、突っ込んだ話をするのに相応しい相手かを見ているんです。
それは女性の地頭の良さであり、教養・素養であり、キレのある面白い返しであり、言葉選びのセンスです。

 あえてシンプルに切り分けるのであれば、それがある相手には「また話をしたい。会いたい」となり本命の候補。
ない場合は「ヤリ目的」という切り分けをします。(相当、時間のムダと思ったらヤラずに帰ることもあるだろうけど)

 だって、彼らはいくらでも他の候補がいるから。足りないのは時間だけ。

 さて、そういった「手強い男性」に対してアプローチするにはどうすれば良いか?