あなたがまだ見つけられていない、幸せな恋愛の鍵

 さて、俺が言いたいことはひとつです。こざかしいテクニックは決定的にある視点が欠けています。
恋愛関係は<女と男の瞬間的で連続的なかかわり合いである>ということです。
ある仕草が、どのタイミングでもどの相手にも絶対的に男に刺さるという事実はありえない。

 こんなテクニックを使うのはなぜでしょうか?
答えはきっと「よりよい彼氏をつかまえたいから」「幸せになりたいから」という思いでしょう。
瞬間的に惹かれ合って、仲が近づいたあとも「良いな」がドンドン積み重なっていく。
でも、その拠り所としてテクニックに依存することがゴミクズなんです。

 それよりも大事なことは”自分にとってのよりよい彼氏””自分にとっての幸せ”をきちんと見つめなおすことだと思う。
キャッチーな情報やまわりの価値観に左右されないでこれを定めるのはけっこう難しい。
それこそアラサー世代の女の人たちは振り回されてることがすごく多いように見える。

 自分がどんな人が好きなのか―年収とか年齢とか自分を甘やかしてくれるとかじゃなく―
今までの恋愛のなかで深い幸せを感じることが出来た相手、その人はどんなものを自分に提供してくれただろう?

 それこそがあなたが大事にすべき、他人に振り回されるべきでない、価値観であり判断基準だと思う。
それを頭の片隅におくことで拓けてくる世界が絶対にある。

 自分のなかでそれがハッキリするまで突き詰めていく。
そんな人と出会った瞬間に相手が好感を持ってくれること、何度会っても楽しいと思ってもらえる関係を目指すこと。
そういったものをガイドラインにすることが理想の恋愛関係のスタート地点になるんじゃないでしょうか。

 それが出来てる女の子が「女子力の高い人」だと思う。
それが出来なければ、同じような相手と同じような恋愛をこれからもしていくのでしょう。
でも、これを読んでいる方はきっと、20代前半までの恋に恋するおにゃのこを一旦卒業して、きっちりした恋愛が悲しいかな終わってしまったというような経験もあるでしょう。
そんなあなたならきっと出来ると思います。

 ただ、まぁラムちゃんが実際にいたら男はみんな好きになると思います。
なんかごめんなさい。

Text/ファーレンハイト

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