
中学校の同級生の保護者同士でも、様々なエロが存在するという。こっそりと不倫をしているPTAの男女もいる。40代男性・古村さん本人は不倫をしているわけではないが、PTAの女性の性癖をひょんなことから知り、もしやオレのことを誘っているのでは? と疑念を抱く経験をした。
PC音痴の良美さん
その女性・良美さんは、目がぱっちりして色白の美人である。若干ぽっちゃりしているものの、間違いなく男性ウケの良いタイプである。そんな彼女と古村さんは、子ども達の卒業謝恩会の準備をする委員に任命された。やることは多岐にわたり、告知に加え、出欠管理や問い合わせ対応など様々である。会場の押さえや、催し物の手配も任せられた。
とりあえず、息子がいる古村さんが男子生徒の担当となり、娘がいる良美さんが女性生徒の担当となった。だが、やり取りをするオンラインコミュニティの作成や登録方法、いかにして返事をすればいいのか、などを良美さんは分からない。古村さんが全員分担当してもいいのでは、というぐらい彼女はPC音痴だったのである。
しかし「古村さんにご迷惑をかけるにはいかないわ~ん」と言い、健気にも互いの仕事終わりの夜、バーで古村さんはパソコン教室を開催してあげたのである。懇切丁寧にパソコン使いの指導をし、良美さんは、途端にうっとりとし始めた。
「あら~、古村さん、本当に仕事ができる方なのですわね~」と言いながら時にしなだれかかってくる良美さん。すると「私ね、パソコンやっぱりわからないの。だから私のパソコン、古村さんにお任せするから、セッティングとか全部していただけませんか? それが終わったらまたこうやって打ち合わせしましょう」と言う。
その場でやっても良かったのだが、良美さんはパソコン作業をするよりは、古村さんと学校のこと、そして、これまでの恋愛遍歴等を色々と聞きたかったようである。「奥さん美人ですわね~、どこで知り合ったんですか~? あぁあ、私ももっと早く古村さんに会っておけばよかったなァ」などとすら言う。
良美さんの検索履歴が…
というわけで、古村さんは家に戻って良美さんのパソコンのセッティングをすることにした。PINナンバーは聞いていたので、パソコンは無事起動。その後、古村さんが設定したパスワードはメモ帳に記録をし、良美さんに分かるようにしていった。
良美さんのPCでネットを見ていると、おかしなことに気付くようになる。ブラウザーのURL表記エリアにカーソルを合わせると検索履歴が出てくるのだが、こんな店が出た。
横浜ぽっちゃり熟女ヘルス〇〇
川崎ぽっちゃり人妻ヘルス××
【派遣型】ぽっちゃり歓迎! 人妻デリヘル△△
古村さんは「う~ん……」と絶句したのだが、すぐに事情は分かった。良美さんは、この手の店で風俗嬢をしているのだろう。一瞬「あのもち肌と生で触れ合ってみるのもそれはそれでいいかな」と興奮はしたものの、「いや、いかん。あくまでも良美さんはオレの息子の同級生の母親だ。互いに既婚者だしそんなことはしてはいかん!」と理性を保つことができた。
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