噂話で心がざわつけば…
自分1人では気付かなくても、何かしらの外的要因があると一瞬で「ああ、そういうことか!」と視点が拓けることがあります。先に挙げた例で言うならば、異動してきた仕事のできる男性に関して、「広報部のA子と雰囲気の良いレストランで食事しているのを目撃した」って噂が流れてきたとします。
「へー、そうなんだ」程度の感想しか出てこないのであれば、それは恋ではないのでしょう。そうではなく、ココロがザワつくようであれば、恋している証拠なのだと思います。「広報部のA子って美人だよなぁ、やっぱり美人が好きなのかな」とか「とは言え食事していただけで恋仲と確定されるわけではない」と、あれやこれや妄想が膨らむのは、自分以外の女性とくっついてほしくない本心のあらわれですから。
実際に噂話が流れてこなくても、自分のキモチがわからなくなった時点で想像してみると一目瞭然です。「仮に別の女性とのうわさ話を耳にしたら、さて自分はどんなふうに捉えるか?」と。
「してみたい!」は恋愛感情?
ここから先は余談ですが、「〇〇君とセックスしてみたい!」って感情は、一見 恋愛感情のようですが、実は違うんですよね。対象男性が筋肉質のメチャいい身体をしているとか、堅物キャラの男性がベッドではどう豹変するのか確認したい等、単純な好奇心だったりするかと。
むしろ厄介なのは、セックス前は単なる好奇心だったのに、セックスした途端に好きになっちゃう現象ですよね。男性側も同じテンションであればノープロブレムですが、「1回ヤッたことで満足してしまった」ってパターンもあるので、好奇心からのセックスにはくれぐれも慎重に……。
Text/菊池美佳子
- 1
- 2