女性からお持ち帰りしたい時とは?お持ち帰りする方法とテクニックを解説

(出典:Pixabay)

合コンや飲みに行った後、異性を家に連れて帰ったりホテルに行ったりすることを一般的に「お持ち帰り」と言います。

これは主に男性が女性に向けて使う言葉ですが、女性にもたまには男性をお持ち帰りしたいと思ったり、実際にお持ち帰りしたりすることがあります。

そこで今回は女性から男性をお持ち帰りしたい時や、お持ち帰りする方法、そして女性が男性をお持ち帰りするメリットについて解説していきます。

「男性をお持ち帰りしてみたいな」と思っている人はぜひ参考にしてみてくださいね。

女性からお持ち帰りしたい時

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まず始めに、女性が男性をお持ち帰りしたい時とはどのような時なのかをご紹介しましょう。

・好みのイケメンと飲んでいる時

合コンで好みのタイプの男性がいたり、1人で飲んでいる時にイケメンにナンパされたりして、自分好みの人とお酒を飲んでいる時に、お持ち帰りしたくなることがあります。

なんとかして相手をものにしたい、イケメンと素敵な一夜を過ごして、後で友達に自慢したいという気持ちもあるでしょう。

・ひとりで寂しい時

1人暮らしで家に帰っても誰もおらず、ひとりで寂しい時、誰かにそばにいてほしくてお持ち帰りしたくなることも。

彼氏にフラれたばかりの時や、クリスマスなどのイベント時期など、人肌が恋しい時は余計にお持ち帰りへの意欲が高まります。

ただ、寂しいからと言って誰でもいいわけではないので、男性にお持ち帰りされるよりは、自分から男性をお持ち帰りしたいと思っています。

・身体の相性を確かめたい時

最近では付き合う前に身体の相性を確かめたいという、肉食系の女性は少なくありません。

一緒に飲んでいる男性と付き合うか付き合わないか、という時に、サシ飲みからのお持ち帰りをして、先に身体の相性を確かめようとします。

女性からお持ち帰りする方法、テクニック

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男性をお持ち帰りしてみたいけれど、具体的にどうやったらお持ち帰りできるの?と思う女性もいるのではないでしょうか。

ここからは女性からお持ち帰りをする方法とテクニックをご紹介しましょう。

酔ったふりで自宅まで送ってもらう

女性からお持ち帰りをするうえで王道なのが、「酔っちゃった、送って~」と言って男性を自宅に連れ込む方法です。

実際にはあまり酔っていなくても、酔ったふりで構いません。泥酔しているとお持ち帰りどころではないので、ほどほどに酔ったところで切り出しましょう。

家まで送ってと言われて断る男性はあまりいませんし、男性に下心があり、「あわよくば」と思っている場合は喜んでお持ち帰りされるでしょう。

初対面の相手を家に上げるのに不安がある場合は、「ちょっと休みたい」と言ってホテルに連れ込めばOKです。

翌日の予定がないことを伝える

飲んでいる最中になんとなく話の流れで「明日は仕事?」などと聞く、または聞かれることもあるでしょう。

お持ち帰りしたい時は、自分から相手の翌日の予定を聞き、「私は明日休みで、なんにもすることないんだ」などとアピールすると、相手は「この後もいけるのかな」と期待します。

そこで「ウチで飲みなおす?」などと聞くと、男性は期待通りだと感じてお持ち帰りに応じてくれるでしょう。

ボディタッチをする

ボディタッチは一番わかりやすく男性を誘惑する手段です。ボディタッチをするだけで男女の距離が一気に縮まると言っても過言ではありません。

最初は笑った拍子や会話の流れで軽く肩や腕などに触れ、相手の反応を見計らってみましょう。

嫌がる様子がなければ、次は手を握ったり太ももに手を置いたりとちょっと進んだボディタッチに変えていくと、男性の方も「これはイケるんじゃないか」とその気になってきます。

相手がボディタッチを返してきたり、肩や腰に手を回してきたところで自宅やホテルに誘えば、お持ち帰り成功です。