AMパリ支局がお送りする 結婚と幸せの方程式

世界共通!?「嫁姑問題」から考える「家族」という言葉の捉え方

「嫁姑問題」は世界共通...結婚すると、気を遣ってしまいがちなこの関係を考えながら「家族」という言葉の意味について考えてみませんか?「嫁姑問題」で悩む前に「家族」という大きな括りで問題を考えましょう。

結婚して3年半。

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©by amira_a

 最近になって、姑の存在にチクチクとした何とも表現しにくい感情が膨れ始めている。

ちょっとしたことが積もり積もって、やっぱり「義理の母」といえども、「母親」であると認めるのって難しいんだな、と思い始めたのだ。
こうした気持ちをグツグツ考え煮込んでいたら、いてもたってもいられなくなってきた。
考えないようにしようとすればするほど、それは「ストレス」になっていると認めざるを得なくなるのだ。

 私は義理母の愛すべき息子である夫と、毎日一緒に生活している。
彼女よりずっとずっと長い時間。
ほぼ、独り占めに近い。
この状態に、彼女からしてみたら見ず知らずの、しかもよくわからない遠い国の女がひょっこり現れて息子を独り占めしてるのは、なんだか腑に落ちない、と思っているだろう。

そういう想像はできる。

想像できるからといっても、私のチクチクした感情は消えない。