シャイで自信がなくても恋愛できる! 世界的オペラ歌手ポール・ポッツさんインタビュー


 映画『ワンチャンス』公開を記念して来日した、オペラ歌手・ポール・ポッツさんに映画の中でも描かれている自身の恋愛事情について伺いました。
映画『ワンチャンス』のレビューはこちら

基本シャイなので、歌で女性にアプローチすることはできない

ポール・ポッツ ワンチャンス AM


――自身の半生を映画化されたわけですが、完成した映画を初めてご覧になっていかがでしたか?

ポール・ポッツさん(以下、敬称略):初めて観て、すぐに大好きな映画になりました。
コメディとドラマという要素のバランスがとてもよかったですし、自分の話なのに沢山笑いましたね。
僕を演じたジェームズ・コーデンさんも、妻であるジュルズを演じたアレクサンドラ・ローチさんも演技が素晴らしくて、私たちの二人の生活がこのように映画化されてすごく嬉しいです。

――映画の中でジュルズさんが何回も「あなたの歌が好き」と言っていたのが印象的だったのですが、彼女の前で初めて歌われたのは作中のように道で歌ったのが最初ですか?

ポッツ:初めて彼女の前で歌ったのは、地元の教会の練習が終わった後に、彼女が練習を待っていてくれた時です。
歌は女性にアプローチするのに有効な方法だと聞いたことはあったんですけど、僕は基本的にシャイだからそんなことはできなかったです(笑)。
だから、映画で描かれているように道では歌ってないですね。
でも、結婚式では本当に映画のシーンと同じ曲を彼女の前で歌いました。