桃の節句の3月3日に発売した「iroha」。
デザイン、そしてその品質の高さは女性たちの間で話題になっています。
(AM編集部にirohaが届いた!は、こちら)
第1回:irohaモチプリ素材の秘密!、第2回:女性スタッフ主導で「気持ちいい」を追求!に引き続き、irohaの開発秘話をお届けします。
広報・伊藤さんのオススメポイント!
─伊藤さんが気に入っているところはどこですか?
感触はもちろんですが、静音性ですね。
実家暮らしやルームシェアなどをしていて、こういったグッズを使うのが難しい環境の方もいると思うんです。
従来のグッズの中には音が大きく、布団をかぶっても音が漏れてしまったり…。
irohaは作動音がとても静かなので隣りの部屋に音が漏れる心配をする必要がなく安心して使えます。
─3商品それぞれ、どんな方に使ってもらいたいですか?。
irohaのなかで最もシンプルでベーシックなもの。
マスターベーショングッズをまったく使ったことがない方に使ってほしいです。
女性の手にすっぽりと収まる馴染む形状なので、自分の手の延長のような感覚で使ってもらい、気持ちのいいポイントを探ってもらえたらと思います。
V字に分かれた先端部で「つまめる」ことが最大の特徴です。
一人での使用はもちろん、カップルでもつかって欲しいですね。お互いのいろんな場所をつまんでください。
irohaのシリーズで唯一挿入ができるのが「ゆきだるま」。
いままでローターは使ったことがあり、「入り口付近って気持ちいいのかな?」と思っている女性に使ってほしいです。
興味はあるけれど大きく長いものをいれるのはちょっと抵抗がある、そんな方に入り口付近の気持ちよさを知ってもらう第一歩としてチャレンジしていただきたいですね。
─今後女性向け商品はどのような展開をしていくのですか?
もちろん第二、第三弾も構想中です。
TENGA同様、より手軽なもの、中級、上級者向けのものなど、シリーズ展開していく予定です。
多くの女性が日常生活に取り入れたいと思っていただけるようなアイテムを展開していきたいと思っています。
─ありがとうございました。今後もirohaを応援させていただきます!
Text/AM編集部