

純喫茶巡りとしては、1日目に「ティーハウスリーベ」⇒「パァク」⇒「喫茶ママ」(盛岡最古の店!)。2日目には「ルビアン」⇒「ふかくさ」⇒「六分儀」⇒「可否館」と、合計7軒赴くことができました。
十数種類の果物で飾られたアイスティーやロマンチックな名前がつけられたパフェを頂き、縁というものを感じずにはいられない素敵なエピソードを伺い、


また、川のほとりにある店、植物に覆われた店、どれも欲しくなってしまう工芸品屋の敷地内にある店とロケーションも様々でした。

外観や店内の素晴らしさ、思わずため息が出る美味しい食事や飲み物はもちろん、何よりも印象的だったのは接して下さったお店の皆さまたちでした。

愛情あふれる話、穏やかな口調、やさしい笑顔はあっという間に盛岡を好きになってしまう十分な理由に。
遠くの街のなかなか行けない純喫茶たち。またお会いできるその日まで、お店の方々が元気で過ごされますように。それまではまたいつも通り、日常の暮らしやその中にある純喫茶たちを愛おしんで過ごしていくのです。
外は気温が高く、室内はひんやりとしていて体感温度の差が激しい日々。こちらをご覧の皆さまは体調を崩されませんよう…。
暑い日々に少し疲れたら、過ごしやすい盛岡の街へお出掛けされるのはいかがでしょうか?
Text/難波里奈

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※2017年8月4日に「SOLO」で掲載しました
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