ニッポンの婚活ビジネス(元)最前線

フジ「結婚しない」の初回を見て。

フジテレビの木10、「結婚しない」の初回を、遅ればせながら録画で見た。

この世の中の現象を、実に典型的に切り取っている設定である。

・冒頭では、「生涯未婚率」や「結婚が進まない理由」を語る大学教授、それを聴講し、危機感を持つ20歳前後の女子学生たち。

・結婚したいにもかかわらず、5年前に元カレと何となく別れてしまった35歳女性(菅野美穂)は、HISで派遣社員。家族で住んでいて、妹が結婚して同居するため「早く結婚して出ていってよ」とプレッシャーを受けている。
「いい人がいれば」「「出会いがない」が口ぐせ。その元カレが婚約相手を連れて職場のHISを訪れ、ショックを受けつつハネムーンツアーを設計してあげる。

そんななかで、20代のときに「35になってもお互い独身だったら結婚しよう」と言われた男性にデートに誘われて舞い上がる。が、素敵なレストランで食事中に、「やっぱ子供2人作ろうと思ったら、相当若い嫁さんもらわないとダメだなー」と言われて、またがっくりする。

そこに追い討ちをかけるように、同級生の独身女子友が、「できちゃった結婚」告白。。

・一方で菅野美穂の同僚女性(福田彩乃)は、30を前にして結婚に向けて意欲満々。菅野美穂を焚きつける。

・美しくて仕事が充実しているバリキャリ女性(天海祐希)。「結婚はしない」と公言している。が、ふとしたことで仕事の一線を外されてしまう。なんとなく、上司との不倫の影も漂っている。

・花屋のイケメンのアルバイト店員(玉木宏)。「自分には結婚する資格なんかない」と言う。(いや、さすがにこれ、かっこよすぎるだろ。。)

・・・てなかんじである。なんか、私の著書とかブログ、参考にしました?って感じ。

いや、言いたいことはいくらでもありますけど、、

なんか、自分がその冒頭でにこやかに他人ごとっぽく(いや、そうなんですけど)ホラーストーリーを語る大学教授に見えてきたので、今日はこれ以上書かないことにします。。

この手のドラマは、一話がいちばん深く現実の本質を抉ってるので、おもしろかった。二話以降は出演者同士の惚れたはれたがドロドロしていきますからね。。^^;
また見てみます。

ではまた。





Last updated  2012年10月21日 12時11分39秒