セックス、それは疑問のつきない神秘的な行い…。男性に根掘り葉掘り疑問をぶつけたくとも、中々難しいですよね。
そんな皆さんの心中をお察しし、AM編集部が20代~30代の一般男性にアンケートを実施いたしました。
普段はなかなか聞けない様々な回答をお楽しみください!
第3回は「男子が忘れられないセックス」です。
彼女との愛あるセックス
「初体験が、一番記憶に残っています。あの日は初夏で、薄いカーテンから漏れる月明かりが部屋をうっすらと照らし、彼女の肌を一段とエロティックなものにしていました。」(A氏)
「彼女とマンションのベランダでバック。下半身だけ丸出し。」(B氏)
「大学のサークルの合宿で、みんなが飲み会をしている間に彼女とこっそりしたセックス。 彼女が酔っぱらって乱れていたので興奮した。」(C氏)
彼女とのセックスは慣れてしまうとなかなか記憶には残らないように思えますが、男性もやはり初めては記憶に刻まれているようです。
また、ちょっと変わった場所でのセックスが男性にとっては忘れられないセックスになる模様です。
勇気を出して試してみてもいいかもしれませんね。
周りに人がいる中での刺激的なセックス
「出会って数時間でセックス。名前しか知らない相手と衝動に任せてっていうあれ。獣チックですごかった。」(D氏)
「男友達と3人で旅行先の熱海で会った5人組の女の子と仲良くなり8人で。 一晩で経験人数が二倍になった。」(E氏)
「男女で鍋をし、その後全員眠りに着いたのですが、その時気になっていた女性に夜中に起こされ、僕の好意に気づいているからセックスしてあげると言われ、 セックスしました。
そして付き合う約束もし、満たされた気持ちで翌日目が覚めました。
そして共に鍋をした男の友人に付き合った報告をしました。するとその 友人も全く同じ状況で僕より2時間程前にセックスして、カップルになっていました。驚きすぎて、今でも忘れません。」(F氏)
こちらは打って変わって一晩の勢いで…的なセックスのご紹介です。
長い人生、こういうシチュエーションが何回かあってもいいですよね。人生を楽しんでいるように感じます。
忘れられないアソコ=体温が高い!?
「風俗行ったときにフリーでついた子が、ぽっちゃりという名のデブで、当方初デブ経験でした。
確かにおっぱいは豊満でそこだけをきりとればいい思い出ですが、あそこが・・・。なんか肉に埋もれていて、すごく秘境の地みたいになっていまして。具体的に形がとか、臭いが、とかではなく、「うまってるの?」という意味ですごく思い出深いです。」(X氏)
「すごく前つきのアソコに出会い、バックできなかった。 気立てが良く、かわいい子なだけに悔しかった。」(Y氏)
「体温が高いせいか、温かいアソコ。気持ちよさが全然違う。セフレ。結婚するなら、アソコが温かい人がいい。」(Q氏)
「高校生の時のHカップの彼女のおっぱいは忘れられません。」(Z氏)
女性器に関しては、どうしても同姓だとほかの人がどうなってるのかわからないものですよね。体温が高いアソコがいいとは女性にとって新鮮な情報なのではないでしょうか? 気合いをいれたいときには、直前までホッカイロで下腹部を温めればいいのではないか、そんなことを思いました。
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