アポ取りはスピードが大事

セックスのアポ取りは、駆け引きすることなくスケジュール合わせだけで大丈夫です。本来の目的を「ごはん」などで隠すことなく「金曜の夜空いてる?」「明日の仕事の後暇?」と聞けばいいだけなので簡単ですよね。
ここで発生するのが食事の問題です。仕事の後など、時間によってはお互いにお腹が空いてしまうこともあると思いますが、しっかり食べて飲んでいてはパフォーマンスのいいセックスはできないんですよね。ここでも自分から「‟軽く”何か食べようか」「ちょっとだけ飲みたいな」などと提案するといいと思います。家に行く予定なら「とりあえず家行って‟あとで”ウーバー頼もうよ」「あそこにおいしい店があるからテイクアウトして、コンビニでビール買わない?」も使いやすい手です。

アポ取りで一番大事なのは、数日以内の日程で予定を組むことです。1週間後や1か月後の性欲なんて分からないですからね。正直な話、ものすごくタイプで初回からセックスが最高な人でもない限り、3日後以降のアポイントは会うまでに気が変わることがあります。アポを取った時から3日後あたりまでは、前回のセックスを思い出してムラムラしがちで、次のセックスへの期待が高まります。でも、セックスできるのがまだまだ先だと思うと、我慢できなくなってムラムラを他の人に向けてしまうことがあるんですよね。
よそで上手くいってしまうと、興味がかなり薄れてしまいキャンセルの可能性が出てきます(なんてクズいんでしょう!でも本当です)。他の人に興味が向かないにしても、別の楽しい予定に乗り換えたくなったり、何となく面倒になってしまうこともあります。これは自分だけじゃなくて相手にとっても同じです。気が変わらないよう、数日以内のアポ取りを心がけるといいですね。

仕事などで忙しくアポが極端に取りにくい人は、逆に当日アポだとイケることもあります。「急だけど今日2時間くらい空いてない?」といった軽いお誘いをちょくちょく打っていきます。当然忙しい人なら断られますが、そんな軽い感じでも大丈夫なんだと思われたらこっちのもんです。向こうからも当日アポの連絡が来るようになります。当日アポのセックスを嫌う女性もいますが、私はサプライズプレゼントみたいで嬉しいです。

これらは決して2度目のセックスに持ち込んで彼女になる方法ではなく、あくまでセックスしたい人とおかわりセックスをする方法なので、そこのところは間違えないようにしてくださいね!

Text/Betsy

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