irohaが飲食店とのコラボキャンペーン「お店で『いろはのせのせ』にチャレンジしよう!iroha miniプレゼントキャンペーン」を開催中!
※編集部中:キャンペーンは終了いたしました。
irohaを設置している全国の飲食店にて、irohaを積み上げ、その状態を10秒間キープした動画をtwitterに投稿すると抽選でiroha miniがもらえるというもの。
今回は、AM読者3名に集まっていただき、『いろはのせのせ』にチャレンジしつつ、irohaからさらに進化したiroha+の使用感を語り合っていただきました。
A…28歳。IT企業の会社員。
B…24歳。フリーデザイナー。
C…29歳。メーカーの会社員。
オナニーの目覚め、王道は「一輪車のサドル」
―iroha+の使用感をおうかがいする前に、みなさんのオナニー歴を教えてください。
A:初オナニーは幼稚園のころですね。床に股間をすりつけてました。自分では「たまご体操」って呼んでましたね(笑)。
B:早いですね。私は小学生の頃、お父さんの部屋にあった漫画にそういう描写があって「股間をさわると気持ちいいの?」と、自分でも試してみたのが最初です。
C:私は王道ですが、一輪車。サドルに股間をぐりぐり押し付けると気持ちいいぞと気づいて、一輪車乗るたびにやってましたね。
B:一輪車、すっごいわかります。
王道つながりですが、シャワーオナニーもやってました。しかも、水圧に満足できなくて、シャワーヘッドの出口を半分抑えて水圧を強める工夫をこらしてました(笑)。
電動歯ブラシオナニーは女子の定番!?
―みなさん、大人になってからはどんなオナニーをしていたんですか?
C:私はもっぱら指オナです。実家なので、音の問題や、親に見つかることがこわくて道具は使ったことないんですよ。
B:私も一緒!親が自室に入るかもしれないので、あからさまな道具は使えなくて。でも、電動歯ブラシは使ってましたね。ブラシ部分をとって、クリに当てるっていう。でも、家族が使いたくて探しにくるかもしれないし、電池式なので途中で止まることもあるので、めんどくさくて指オナにシフトしました。
―たまにいますよね(笑)。前回の座談会でも、使ってる方がいました。Aさんはひとり暮らしですよね。
A:そうです。だから道具も使いたい放題で、ディルドを使ってます。
―ディルドって疲れないですか?
A:慣れたもので、回数突いてイクこともできるし、回数突かないでイクこともできるんですよ。もっと簡単にイキたいときは、電マも追加します。