「結婚が正解じゃない」けど後悔しないよう考えるべき。一徹×アルテイシア対談(4)

アルテイシア 一徹 『オクテ女子のための恋愛基礎講座』 大学デビュー 童貞
©アルテイシアさん×一徹さん

 『オクテ女子のための恋愛基礎講座』書籍化を記念して、アルテイシアさん×一徹さんの対談を開催!
 第4回目は、女性が欲望に素直になることの重要性を語っていただきました。

1回目2回目3回目もあわせてどうぞ。

結婚したいなら恋活より婚活!


アルテイシア 一徹 『オクテ女子のための恋愛基礎講座』 大学デビュー 童貞
©一徹さん

― 新刊では「35歳以上で子どもがほしい女性は、恋活じゃなく婚活に絞った方がいい」と書かれてますね。

アルテイシア(以下A):女性側は年齢的にも焦っているのに、男性側は「彼女はほしいけど、今はまだ結婚する気がない」と思っていて、ズルズル時間がたってしまうケースは多いので。それを避けるには、明確に結婚する意志のある男性に絞った方がいいですよね。

一徹(以下I):たしかに「恋愛してから結婚しないといけない」という考えの方が多いですよね。 その点、親に結婚相手を紹介してもらう「昔ながらのお見合い」はいいかもしれませんね。

A:今の若者は「許婚がほしい」って人が多いそうです。昔みたいに親に決められて、本人が嫌でも断れないのは不幸ですけど。でも現代のお見合いは嫌なら断れますしね。 そもそも日本人は恋愛が苦手な国民ですよね。欧米と違って男性がリードやエスコートする文化がなくて、むしろ「女は三歩下がって」というお国柄だったのに、いきなり自由恋愛しろと言っても無理ですよ。

I:僕のファンにも結婚に悩んでる人が多いので、助けになるような情報をツイートするんですが、あまり反響がないんです(笑)。 アルテイシアさんがおっしゃるように割り切って婚活できないというより、そもそもつらいので考えるのをやめてしまう人もいるようですね。

A:苦手分野ってつらいですからね。私は機械が苦手なので、パソコンを買い替えるのが面倒臭くて古いものを使い続けていたら、Aのキーが壊れました。「アルテイシア」すら打てない!となった時にようやく買いましたから。

I:人間、切羽詰らないと考えられないものですよね(笑)。

A:だから、気持ちはわかるんですよ。でも、就活のときは明日食べる米がないわけじゃなくても「やっぱ就職はしないと」と考えるじゃないですか。 一方、婚活だと「空から運命の人が降ってこないかな」と夢見てしまう。「自然な出会いがいい」というのは「働くのが面倒臭いから、宝くじが当たればいいのに」と願うのと同じですよね。

I:まさにそうですね。でも、結婚のことってアドバイスしづらいですよ。とくに僕は男性だから「女の気持ちなんてわからないだろう」といわれたら、本当その通りで…。だからアルテイシアさんの書籍は、結婚したい女子にとってすごく助けになると思います