ITTETSU×REN 優しさに身を任せて(一徹×福咲れん)
ラストは、安心して観ていられる一徹くんパート。
「Face to Face」シリーズ皆勤賞な一徹くんですが、回を重ねるたびにお相手の女優さんとの会話もポンポン弾む感じに。
今回のお相手のれんちゃんがテンポよく話す元気なタイプの女の子なので、一徹くんも表情豊かで楽しそう。二人とも会話上手だなぁ♪
エッチが好きということで、好きなプレイについてもハキハキ話すれんちゃん。エッチの最中でもこうしてほしいと言えるタイプのようです。
でも、「背中が性感帯」って、胸やアソコに比べて伝えづらい。一徹くんは「なんで?」って不思議がるけど、女子だったらなんとなく分かるかも。
会話のおかげか、くだけた雰囲気でベッドに座る二人。
けれど、一徹くんは、女子にスイッチを入れるプロですね!
観ているこちらにもくちびるや手の感触が伝わるようなキスと愛撫で、れんちゃんをエロモードにエスコート。うっとり見とれちゃいます♡
れんちゃんを寝かせて服の上から胸を触った一徹くんはびっくり顔。
「けっこう着やせするタイプなんだね」は、一徹語で「思ったよりおっぱい大きいね」の意味です(笑)。
本当に「たわわ」という表現がぴったりな感じの、重みのありそうなすべすべおっぱい。見てるだけでキモチいいです。触ってみたい!一徹くんがうらやましい!
さっき話していた性感帯の背中を、いたずらっ子のようにツンツン。
「言ってくんないとやんない」と焦らしたり…たまに見せるイジワル一徹がたまりません。
このパートはカメラアングルが特に秀逸で、愛撫する一徹くんの口や手、気持ち良さそうな顔、れんちゃんをじっと見つめる目、しなやかな腰からお尻…などなど、ご堪能ください♪
入ってるとこを見ていたいれんちゃんに気付いて、「ちょっとどこ見てんの。ダメ」って言う一徹くんは、一体何にヤキモチを焼いているのでしょうか(笑)。
結合部を見ていたいれんちゃんと、顔を見ていたい一徹くんの両方が楽しめる体位では、一徹くんが本当にキモチ良さそうにしているので、その余裕のない表情と腰の動きに注目です(*´Д`)
「Face to Face」シリーズは、二人の会話もセックスも「みんな違ってみんないい」のですが、セックスを終えてから、二人が我に返って照れくさくなる「素」な部分も、見所です。
男優と女優という関係じゃなく普通のカップルでも、セックスに没頭すればするほど、素に戻った時は照れくさいもの。そこで二人でクスクスって笑い合うってなんだかとっても幸せ♡
三者三様のプレトークとセックスに加え、アフタートークも忘れず楽しんでくださいね。
Text/みぃみぃ