性豪たちの容赦ない調教に抵抗しない理由は?無垢な美少女の快楽地獄

 暗転。男の声だけが聞こえ、分厚い黒のカーテンが剥ぎ取られたように突如、画面が明るくなります。窓から射し込む強烈な光と、逆光でぼやけた幼い小さな胸。無表情のまま、男に体を拭かれている全裸の少女と、「そんな顔してたらお母さんが喜ばないぞ」と叱咤する男の声。少女は何も知らされぬまま、母親にわずかな電車賃を握らされ、古民家へやって来たのです。

 これは「母に売られた娘 笹原りむ」の冒頭ですが、不運を背負った美少女が調教される姿の背徳感と美しさたるや。今回は美少女調教作品をセレクトしてみました。

おじさん達に可愛がられる無知な少女の行く末

母に売られた娘 笹原りむ 姫乃たま AV 姫乃たま AV 『母に売られた娘 笹原りむ』

 古民家での生活には、たくさんのおじさん達が現れます。彼らは少女に優しく、「お母さんのお手伝いをしてえらいね」と褒めてくれます。そして、みんな同じように彼女の体に触れるのです。どうやらここで生活することが「お母さんのお手伝い」になっていて、きっとお母さんにはいつか会えると、少女は思っています。

 一緒に住んでいる男から「そんな顔してたらお母さんが喜ばないぞ」と叱咤された日、最初に彼女の前に現れたおじさんは優しく触れるのです。とにかく優しくて、そして布団でいつも通りのことをしました。
次に現れたのは、少女が気を許してなんでも話せるおじさんです。この日、おじさんは「舐めにくいから」と言って、少女の毛を剃りました。幼子のように無毛になった丘は、おじさん達を喜ばせ、ますます興味を惹くようでした。

 手錠で細い脚と手を拘束され、和室の硬い机の上に、だるまのように転がされた彼女は、執拗に無防備な股間を攻められ、つるつると無毛になった部分には、おじさんの白い液体がかけられました。この日、四人で集まってやって来たおじさん達も、少女の股間を見て驚きはしたものの、少し嬉しそうに口々に褒めてくれました。

 そんな優しいおじさん達に、少女は両手を使って喜ばせます。どうやら少女はお母さんがいなくても少しは元気で嬉しそうです。微笑んだような少女の顔におじさん達の体液がかかります。ツインテールの赤いリボンが揺れます。これが少女の暮らし。

 ある日、一緒に住んでいる男がビデオカメラを持ってきました。「このカメラをお母さんだと思って」と。少女は人懐こい表情で、いつも通りこの男とセックスをしました。ビデオカメラがじっと少女を見ています。

 お母さん、私は元気です。元気で頑張っています。お母さんはお元気ですか?