セフレとして逃したくない系男子一覧!出会ったらぜひおかわりすべき

ひざまずく男 Ben White

 今週も引き続き”セックス付きのおともだち”についてのお話です。「こんな人とセックスしたら一晩限りなんてもったいない!何度も何度もおかわりして良い”おともだち”になった方がいい!」という要素を集めてみました。
今回も”セフレ”ではなく”おともだち”(おちんちんともだちの略)と呼びたいと思います。

絶倫

 草食系男子が増殖しているこのご時世に、絶滅危惧種の絶倫を”おともだち”にできるとは、なんという贅沢でしょう!どうせなら二人でくたくたになるまでヤリまくり、互いの健闘を称えながらビールで乾杯したいですよね。
セックスを一緒に楽しむ”おともだち”なのに、「あっ、ごめん…今日は疲れてるんだ」と二回戦目を断られるのって本当にたまりませんから!
絶倫を見つけたら顔面がタイプでなくても、家が多少遠くても、”おともだち”関係を築いておきたいものです。

ホスピタリティが高い

 ”おともだち”関係で最も重視されるのはこのホスピタリティじゃないでしょうか。どれだけおもてなし上手かが”おともだち”の中での優先順位につながります。

 家にお邪魔すればすぐに飲み物が出てくる。ホテルに行けばすぐに湯船にお湯を張ってくれる。脱いだ上着はハンガーにかけてくれる。終わったら冷たい飲み物を準備してくれる。こういう小さなことに気がついてくれる人は大当たりです!(余談ですが、九州に住んでいた頃は、何も言われなくてもこういうことは女性がするものだと思い込んでいたので、関東の男性のホスピタリティの高さにびっくりしました。九州のメンズにも見習ってもらいたいものです)

 ただ、これはお姫様扱いしてもらうことだけがポイントではなくて、ホスピタリティのより高い男性に共通しているあることが重要なんです。それは前戯をたっぷりしてくれること。女性へのおもてなしとしての前戯をしてくれる気がします。
挿入してうっかり早くイってしまった時にも、お詫びのクンニや手マンをしてくれる確立が高いです。