好きになるならセフレ3人作ろう

 でもこれは仕方のないことなんですよ。だって、セックスするとオキシトシンだかセロトニンだか知らないけど、「幸せ」だと感じるホルモンが分泌されると言うじゃないですか。その成分が何なのかはどうでもいいんですけど、セックスの時の「あー幸せ!!!!」という気持ちを脳が勘違いして「好きかも!」に変換してしまうことがあるのかもしれませんね。
だからセックスした相手をちょっと好きになってしまうことは、イッた後すぐに眠くなるのと同じくらい、別に大したことじゃないと思うんですよ。風邪みたいなもんです。

 風邪みたいなもんだから放っておいてもすぐによくなりますが、風邪はこじらせたら大変です。もちろん、本当に好きになってしまったら別なんですが、どう考えても「これは風邪!脳の誤作動よ!」っていう場合は、私なら”おともだち”をあと二人作りますね。そもそも、”おともだち”が一人だけだから脳の勘違いが起こるわけで、他にも”おともだち”がいたらそんな風邪をひくこともないんです。

 ”おともだち”を二人増やす理由は、一人増えただけだと、その新しい”おともだち”に気持ちがスライドするだけなので意味が無いからです。二人増えて三人になれば、一人に執着してしまわずいい具合に分散されます。
(*人数が増えれば当然性感染の可能性は倍増します)

 ただし適当に新しい”おともだち”を作っても意味が無いんですよね。「やっぱりあの人の方がよかった」ってますます風邪をこじらせるだけです。どうせならめちゃくちゃセックスしたくなるようなイイ男を探します。そんな”おともだち”が合計3人になれば脳も勘違いしている暇なんてなくなります。
新たに”おともだち”を増やすのは荒療治であって、私流のサバイバル方法なので、無理してまでやってはいけないんですけどね。

 ただ、上記のとおり風邪は予防すれば安心だし、自己流の治療法を持っていた方がいいけど、風邪くらいたまにはひいてもいいと思いますよ。ここまで言っておいてなんですが。
どっぷり落ち込んでも傷ついてもいつか必ず治りますから、予防するもよし、放置するのもよし、自由なセックスライフを送ってくださいね。

Text/Betsy

次回は<セフレとして逃したくない系男子一覧!出会ったらぜひおかわりすべき>です。
前回までのコラムで”セフレ”というより”セックス付きのおともだち”と言える相手を探せばいいとわかりました。では、”おともだち”にするならどんな資質を持った人がいいのでしょうか?Betsyさんにとって、最高の”おともだち”に必要な要素とは? みなさまのよりよい”おともだち”づくりを応援します!