極上フェラの具体的なやり方

 セックスにおいて大切なのは焦らし。
耳→首筋→鎖骨→乳首とじっくり攻めていき、相手を「下半身に触れてほしくてたまらない状態」にしましょう。

 下半身の愛撫にうつった時も、すぐにペニス本体を攻めず、内ももや鼠蹊部(そけいぶ)を撫でたりキスしたりしながら、焦らす。
その後、パンツの上から本体をサワサワ触ったり、パンツの隙間から指を入れて玉やサオをいじったりして
「もう我慢できないっ…!」とケロッグコンボ状態にする。
相手がケロッグコンボになったのを確認したら、「玉攻め」にもトライしてみましょう。

 玉がすごく感じる、という男性は多い。
フェラ名人は口をそろえて「玉を攻める」と言います。

「舌で転がすように舐めたり、ぱくっと口に含んだりする」
「含むって、ひと玉?」
「いや、ふた玉」
と、うどんのように金玉を語る名人たち。

 ただし、玉はくすぐったいだけの男性もいるので、
「ここはどう?気持ちいい?」と相手にヒアリングしながら攻めましょう。
舌で転がすように舐めたり、指先でやわやわ撫でるのがオススメですが、もちろん強い刺激は禁物。

 昔、映画で「金玉を指で弾かれるのは、火のついたマッチを腕に押しつけられるのと同じくらい痛い」というセリフがあって「そんなものをブラブラぶら下げてるなんて、なんと無防備な」と思いました。

 ここでも「無防備なかよわき子羊よ…グハハハハ!」と神気分を味わうと、いい感じ。