
SMとスカトロという性的嗜好があることは知っているものの、実態はよく分からない。検索すれば一体どのような流れのプレイになり、何が楽しいのかは分かるのだろうが、恐ろしくて検索をするのをずっとためらってきた。一生これは検索しないことだろう。死ぬまで一体なんだか分からないと思う。
なぜムチで叩かれたり、三角木馬に乗せられたり、ローソクの熱い汁を垂らされて「イィ!」となるのかが分からない。そしてなぜ、「女王様」はドロンジョ様のような恰好をしているのだろうか。スカトロについても、ラブホテルで働く人物による「困った客」を振り返るインタビューで「ベッドが大便まみれだった」といった話が出てくるが、これも一体何が楽しいのか分からない。
ちょっと変わった性嗜好の果歩さん
さすがにこの2つほど特殊な性嗜好を僕は経験したことがないのだが、ちょっと変わった性嗜好を持つ女性とは何度か遭ったことがある。これに対しては好意的に見ている。というのも、自分がやってほしいことを明確に言い切るからである。果歩さん(30代)とは、飲み会で一緒になった後、「ニノミヤさん、この後二人でぬけだそーよ!」というメールを携帯電話に書いてきて、そのまま一気にラブホテルへGO! そして、その後何回かエロをする仲になった女性である。毎度おなじみの展開である。
なんで僕はこのように間男気質なのかが分からないのだが、毎度そうなるのである。さて、そんな果歩さんだが、互いに全裸になった後、ベッドに倒れ込み抱き合いながら濃厚接吻をし続けたのだが、こう言った。
「ニノミヤさん、乳首を強く噛んでくれない?」
バカみたいなのだが「えっ? 強く噛んだら痛くないですか?」と僕は聞いた。果歩さんは「うぅん、痛いけど気持ちいいの」と言った。そこからはワケの分からない展開だが、「このくらいだとどうですか?」「もっと強く」「これだとどうですか?」「まだ弱い、もっと強く」「これでどうですか?」「もう少し!」「これでどうだ!」「ソレ、ソレ!」となった。
僕は乳首を噛み切ってしまうのではないかというぐらい本気で歯に力を入れたのだが、彼女にとってはそれが気持ち良かったのだという。さらに、彼女は騎乗位での挿入時、「乳首も噛んで! そして、お尻を叩いて!」と言ってきた。
なんという忙しい展開だ。こちらはアレをアレに挿入しながら両乳首を交互に噛み、さらに左手で彼女が倒れないよう支えつつ、右手で尻を叩くという行為をするのだ。
- 1
- 2