ベッドで元彼のエピソードは不要!口が裂けても言ってはいけない地雷ワード

ミカコちゃん:「ねぇねぇイシジマ、AM読者様の中で一番、良かれと思って放ったひと言が、男性にとっては地雷ワードだったという過ちを悔いている女性って誰?」
担当編集I嬢:「笑い話として泥酔エピを話したら、普通にドン引きされたりしますよね」

良かれと思っての言動が、悲しいかな裏目に出ちゃうことがちょいちょいあります。例えば料理。「隠し味に酢でも入れてみるか」と投入したところ、トンチンカンな味になったり……。良かれと思って流行のメイクを取り入れてみたら、仕上がりがオカメインコになったり……。運動習慣を取り入れるぞと意気込んでストレッチしたら、ギックリ腰を起こしたり……。

これらの行動は、他者に迷惑をかけているわけではないので、まぁヨシとしましょう。問題なのは、自分以外を巻き込んでしまう「良かれと思って」です。その中でも今回は、男性に対しての発言にフォーカスしたいと思います。良かれと思って放ったひと言が、男性にとっては地雷ワードだったりすることもあるので。

代表的なのは、男性への「カワイイ」発言でしょうか。もちろん、カワイイと言われ喜ぶ男性もいるのでしょうけど、「俺って頼りないオトコなのかな?」と捉えられたらマイナスになっちゃいますから。

そう考えると、ベッドシーンでの「良かれと思ってのひと言」は特に注意が必要です。たった一言で男性(のアソコ)を萎えさせたり、もっとヤバい場合はその後のED問題に発展する危険性も大。

ベッドシーンでの地雷ワードは?

今こそ全ての日本国民に問います。

ベッドシーンにおける、口が裂けても言ってはいけない地雷ワードって何なのでしょうか? 

そんなことも知らずに、やれ「鉄板ワードは『こんなの初めて』ですよね」とか「男性側にとっての鉄板ワードは『すごい締まる』なのかな」などと言っている日本人のなんと多いことか。

しかしミカコちゃんは知っています。ベッドシーンでの地雷ワードとは……!? 

「過去の男性との比較」です。